U13生駒キャンプ1日目 土谷・津島・畑・帆前・平井

■2014年8月4日(月)
■生駒山麓公園野外活動センター
■U13の選手で始めてのキャンプをスタートさせました。初日では大きなケガもなく、日頃の生活で経験できない事を積極的に仲間と取り組む事でチーム力を高めることができたのではないでしょうか。あと2日間の中で他の選手と協力するとともに、さまざまな活動の中で競争意識を高めて自分自身のレベルアップにつなげていきましょう。

U15トレーニングマッチ 小菊・岡山

■2014年8月4日(月)
■レディースフットボールセンターG
■30分×3本
VSジュラーレ佐世保
9-0・4-0・8-0

■今日は朝からジュニアユーストップチームとは思えない行動からのスタートとなりました。
普段、良い施設や環境が当たり前になっていませんか。何も感じず日々を過ごしているように感じます。
そんな気の緩みが今後の活動や進路に影響してくると思います。
もう一度、サッカーをする以前に大人として行動してほしいと思います。
長崎から来ていただきましたジュラーレ佐世保の選手・スタッフの皆様ありがとうございました。

事務局

■ジュニアユース13期生の生駒キャンプの写真をクラブ専用からの「アルバム帳LINK」にて公開致しました。
厳しいキャンプを瑞々しい表情で乗り越えて行く選手達の姿が満載です。是非、一度、ご覧下さい!

U14 BIWAKOサマーフェスタ最終日 岡山・小菊

■2014年8月3日(日)
■近江八幡市運動公園グラウンド(天然芝)
■25分×6本
vsアスペガス生駒
1-0、4-0

vsFC湖東
0-0、1-2

vsラドソン
1-0、2-0

■U14を2組に分けた昨日・今日の活動でした。元気に発奮して戦えたのは最初の1試合だけ。後はキャンプの疲れが滲み出る様子で、締まりの無い、悔いの残る内容でした。来年の大目標まで残り1年を過ぎたにも関わらず、時間を無駄にする収穫の少ないゲームがあったのは残念です。100%の力で戦ってこそ、次の課題も見えて来るものです。まだ甘いの一言でした。それでも怪我人も少しずつ復帰して、皆で共に戦う時間が増えて来ています。長い夏休み、遠征も近づき、思う存分サッカーに取り組める時期です。公式戦シーズンに向けてより一層プレーのギアを上げて行きます。精一杯取り組んで行きましょう!

本日対戦いただきましたアスペガス生駒・FC湖東・ラドソンの皆様、応援いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

U14 BIWAKOサマーフェスタ1日目 岡山・畑

■2014年8月2日(土)
■湖南市民グラウンド(天然芝)
■25分×6本
vs愛知セゾンFC
0-0、0-0

vsMi-Oびわこ滋賀
0-0、1-1

vsオールサウス
2-0、4-1

■本日は昨日までのキャンプをの疲れを色濃く残す中での試合でした。「筋肉痛を抱え、疲労が溜まり、体が重い」と選手達が口々に声に出して言ったワケではありませんが、プレーぶりからそれが十分に伝わって来る内容でした。過酷なキャンプから休みなく臨んだ大会で、誰もがキツイ状況の中で、怪我・事故無く活動を終了出来たことが、今回の一番の収穫なのかも知れません。とにかく今日は上手く行かない日でした。まずはゆっくり休んで、リフレッシュして、コンディションを高めましょう。また本日は大きな教訓を得ました。「選手は指導者の映し鏡」という言葉が心にズッシリと重くのしかかる様に感じています。指導者の日々の習慣が、選手達に乗り移ったかと思わせる事柄がありました。今回のケースは他愛も無いものなのですが、選手達の成長の助けになるものではありません。選手達の手本となれる様に、指導者も今日から生活習慣を見直したいと思います。

本日対戦いただきました愛知セゾン、Mi-Oびわこ滋賀、オールサウスの皆様、ありがとうございました。