U13 ALBA西日本ユースサッカーフェスティバル2日目 土谷・津島・笠江

■2014年8月20日(水)
■筑後川総合運動公園
■25分×18本
vsアルバランシア熊本U13
4-0、5-0
vsジュラソーレ佐世保U13
1-0、8-0
vsセレージャFC U13
2-0、4-0
vsGRANDIA二瀬FC U13
2-0、8-0
vsフェルサ大野城U13
4-0、11-0、2-0、2-0
■佐賀空港多目的広場
vsCAグランロッサU13
3-0、7-0、2-0、1-0

vsルーテル学院中学校U13
1-2、2-2

■本日は二つのグループで分かれての活動となりました。遠征を始めて2日目となりますが、天候も晴れた状態で活動ができました。試合が続けてすることができ、普段より多く試合をする中で体力的にタフに闘えた部分と妥協した部分がありました。また、サッカー以外の場面でも妥協せず、チームどして個人として成長できるよう取り組んでいきましょう。
本日、試合をしてくだっさったチームの皆さんありがとうございました。
また、本日も多くの保護者の皆さまの応援ありがとうございました。

U14 Reyes noveno 最終日 岡山・浅海

■2014年8月20日(水)
■守口市河川敷グラウンド
■25分ハーフ×2試合
vsFC Lazo
1-2(前半1-0)

vs守口FC
7-0(前半3-0)

■トレーニングマッチ×25分×2本
vsFC Lazo
6-0

vs守口FC
8-0

■一試合目は今日も相変わらずの低調なモノで、幾つものチャンスを無駄にして1得点で前半を終え、後半は一つのミスの後に再び自己満足なプレーでボールを奪われて失点、その同点になったことに慌ててミスを犯して失点で、逆転負けでした。これ以上無いという酷い負け方で、夏休み期間中のイライラもMAXでした。先日に引き続き、またもやカップ戦を不意にしてしまって、もどかしい限りです。2日間の活動の成果に直結する試合だっただけに、実に勿体無いゲームでした。メンバーが変わると出来が大きく変わるのも残念です。勝てば大会の優勝に大きく近付くという試合であっても、発奮出来ずに何となくボンヤリと試合をしてしまうことには全く理解が及びません。本来は常に本番を想定して、試合をすべきです。練習こそ試合の様に、試合こそ練習の様にプレーする様にして下さい。ただ、負けた後の試合、こちらは打って変わって素晴らしいものでした。この起伏の激しさも、さすがに中学二年生です。久しぶりにベストゲームが出来ました。こんな試合をやりたくて、センアーノ神戸に入団したはずです。皆で馬鹿になって、大声を出しながら吹っ切れた様にプレー出来ました。夏休みに入るまで中学二年生独特の時間を長く過ごし、厳しいキャンプを経てから、連日の活動の疲れからか今までずっと暗闇の中で模索中といった感じでしたが、とうとう少し光が射して来ました。明日の活動から、更にこの光を辿って、我々の目的地まで歩んで行きたいと思います。

本日対戦いただきましたFC Lazo、守口FCの皆様、ありがとうございました。

U13 ALBA西日本ユースサッカーフェスティバル1日目 土谷・津島・笠江

■2014年8月19日(火)
■筑後川総合運動公園
■25分×8
vsアルバランシア熊本U14
2-2、0-2
vsルーテル学院中学校U13
0-1、0-0
vsGRANDIA二瀬U13
8-0、3-0
vsPLEASURE SC U14
0-0、0-2

※雷により、他2試合は中止となりました。

■本日から九州遠征の活動が始まりました。長い移動また、現地についてからの天候不良で普段の活動では味わえない経験となりました。
さて、遠征を通して挨拶、礼儀はチームとしてできているのか。また、個人としてできているのか。努力している選手としていない選手で差がでていたのではないでしょうか。
明日は二つに活動が分かれますがどちらもセンアーノ神戸としてプライドを持ち臨みましょう。
本日、対戦頂いたチームの選手・スタッフの皆さんありがとうございました。
遠いところ応援に来てくださった保護者の皆さんありがとうございました。

U14 Reyes noveno 1日目 岡山・畑

■2014年8月19日(火)
■守口市河川敷グラウンド
■25分ハーフ×2試合
vs大阪マッタ北FC
5-0(前半4-0)

vsFCソルセウ
3-1(前半2-1)

■25分×2本
vs大阪マッタ北FC
7-0

vsFCソルセウ
2-0

■カンカン照りの炎天下の中で活動させていただきました。楽しく活動しながらも、サッカー自体はなかなか上手く行かないことが多かった様に思います。1年生の頃からずっと取り組んでいる基本の部分で簡単に負けてしまうことが多かったのは残念です。ゴールを奪った数だけで言えば上回ることが出来ましたが、内容の質は決して高いと思うものではありませんでした。暑さなのか、連日の活動の激しさの影響なのか、決して良い状態と言えるものではありません。同様に、心を整えることも難しいようで、休みが多く参加者が少なかったり、少しのことでへこたれてしまったりなどの繊細な心が見え隠れして、厳しさが足りないことがこの学年の弱点なのだと思います。それでも都合の良い部分だけを受け入れる気は毛頭ありません。今、頑張れない選手には未来はありません。上手い下手ではなく、情熱の無い選手には簡単に試合に出て欲しくない様に思います。でも逆に、頑張り続けることが出来れば、いつでもチャンスはあり、いつか花開くこともあるはずです。その為にもまずは明日から。優勝するチャンスもあります。学ぶ情熱を持って、明日も取り組みたいと思います。

本日対戦いただきました大阪マッタ北FCの皆様、FCソルセウの皆様、ありがとうございました。

U13九州遠征 事務局

◼14期生での九州遠征がスタートしました。本日は移動日になります。今年は安全を考慮してフェリーでの移動となります。明日の7時半に新門司港を到着予定です。
偉大な先輩方に近づけるよう明日から全力で取り組んでいきましょう。