U15県トップリーグ1部 小菊・土谷

■2014年9月7日(日)
■ドリームステップG
■35分ハーフ
VSエストレラ姫路
3-1(前半2-0)

■今日も安全に活動を終了しました。
久々にホームグラウンドでの試合となりましたが、グラウンド状態が悪く、また急に気温が上がる中での試合となりました。
なかなか平日練習もできなかったのですが、全員の頑張りで結果に繋がった事が良かったと思います。
U15選手も残り少ない活動となってきました。選手全員が悔いなく活動できるようスタッフも努力していきたいと思います。
今日もたくさんの応援ありがとうございました。

U14トレーニングマッチ 津島

■2014年9月6日(土)
■25分×6本
vsパスィーノ伊丹
0-0、0-2、2-0
0-1、3-0、0-2

■本日もケガなどもなく、無事に活動を終える事ができました。夏休み明けでの活動となりました。各遠征で得たものもあれば、課題となったことや、自信になったこと、たくさんの事を経験した中での本日のトレーニングマッチとなりました。各選手が各場面で積極的に走り切れた場面と消極的になってしまった場面がありました。小さな部分ですが、試合の中で大きく影響したのではないでしょうか。明日のからの活動に活かして取り組んでいきましょう。

本日、試合をしてくださったパスィーノ伊丹の選手・スタッフの皆さんありがとうございました。

 

U14 トレーニングマッチ 岡山・和泉

■2014年9月6日(土)
■淀川河川敷三島江グラウンド
■25分×7本
vsレオSC
0-2、1-0、0-1、0-1
0-0、1-0、1-0

■今日は取り組み方を失敗しました。本番の公式戦ではありえないであろう声の無さ、プレスの遅さ、球際と競り合いの弱さ、狙いの無さ、ネガティブなボール回しに終始してしまいました。口酸っぱく「試合では練習して来たことを出そう」と言いますが、では逆に今日の様なゲームを本番の公式戦でもやるのかと言われれば、そんなことはありません。“そんなことは無いのだったら、じゃあ今日のゲームは何の為に?”と問われたら、答えに困ってしまいます。ここが、失敗した点です。本番の試合の為の練習試合をすべきでした。練習試合こそ、本番の公式戦の心で戦うべきでした。また、その心構えの上で、個人の進歩がより必要です。本番に備えてと言っても、チーム優先、勝利優先ではありません。本番を想定し、本番の心構えを持って、上手くなることを目的に練習の試合をすべきだと言うことです。自分達13期生の小さい自尊心の為に、この目先の1本の勝利を求め、力のある選手に頼り、任せる傾向が増えています。でも、本当の勝利って何でしょうか?今一度、そのことを選手達と共有して行きたいと思います。

本日対戦いただきましたレオSCの皆様、ありがとうございました。遠方まで応援や差し入れいただきまし保護者皆様、ちょうど応援があるとやはり励みになると選手達と話していた所です!ご無理・ご負担にならない程度で、また保護者皆様の楽しみの為にも、また応援宜しくお願い致します!ありがとうございました!

U15トレーニングマッチ 土谷・竹内

■2014年9月6日(土)
■30分×5本
vsFCMioびわこ滋賀
1ー5、0ー2、0ー6
0ー0、1ー5
■どんな試合でもサッカー選手としての誇りとプライドを持って臨まなくてはなりません。勝ちたい負けたくないと言った気持ちや紳士的な行動、ピッチ外での振る舞いです。特に我々は、そこに勇猛果敢に失敗しても失敗しても繰り返し挑戦する勇気と身体中から溢れ出る底知れぬ元気とパワーを持ち合わせた選手でなければなりません。そう言った意味では、本日の試合は結果は関係なく、物足りない雰囲気でありました。自分たちが良いときは出来て、悪い時は人任せになったりと出来ないでは意味がありません。どんな時も自分たちが目指してきた選手を意識し、ユース年代に繋げていきましょう。

本日は大変素晴らしいピッチで対戦をして頂きました、FCMioびわこ滋賀さん、ありがとうございました。
また、本日も保護者の皆様には応援をありがとうございました。