U13トレーニングマッチ 岡本・小菊・沖中

◼︎2020年1月26日(日)
◼︎ドリームステップグラウンド
◼︎25分×9本
vs住吉大社FC
0-0ら1-0、0-1、0-0、1-0、3-0、0-1、0-0
◼︎正直な感想は良くも悪くもないなと言えるのが朝一のスタートでした。1本終えてから、厳しく追求して修正、失敗、修正、失敗と積み重ねました。まだまだ不安定な土台ですが良い方に向かって進んでいけるようにスタッフ、選手は努力しなければなりません。今日1日の活動で大きくは変わりません。だからこそ一緒に積み重ねてみんなで言う高いレベルに行けるように各個人の努力、頑張りを忘れることなく残りのセンアーノでの時間を大事にしてほしいと思います。

U13カモメ杯2日目 淺海

▪️2019年1月26日(日)
▪️佐野運動公園G
▪️25分ハーフ
VS三島中学校
1-1(前半0-0)
VSエストレラ津田
3-1(前半1-0)

本日は前からのプレス、オーバーラップなど前向きにチャレンジをしようとしていました。なかなか声が出なかった選手も少しずつ声をかけるようになっているのは良い事です。フィールド内では余裕を持ってプレーが出来る瞬間があったのですが、焦って蹴ったりしている場面があったので基礎技術の質を高めていかなければなりません。そして、まだまだ言われないとできないのが現状です。言われれば素直にできる選手は多いのですが、それでは自立とは言えません。
自分たちでチャレンジをして初めて前進したと言えます。足踏みをして止まっている暇はありません。
学年が上がるに連れて同じことを注意してくれることはなくなります。
一歩ずつ前進するためにどうすれば良いかを考えて下さい。

U14 兵庫県トップリーグ1部・トレーニングマッチ 政・小菊・坪田

◾︎2020年1月25日(土)
◾︎フレスカグランド
◾︎35分ハーフ×1試合・25分ハーフ×1試合

トップリーグ
vsサルパFC
1-0(前半0-0)

トレーニングマッチ
vsサルパFC
1-0(前半1-0)

トップリーグ2節目、待望の勝利!
前半から押し込まれる苦しい状況から最後の最後に得点。
勝因はやはり選手達自身で前節の課題を改善できた事ももちろんですが、走り負けない、仕掛ける、突破。日々のトレーニングの積み重ねが得点に直結した事は選手達にとって大きな自信になったと思います。
ただ切り取ってプレーを見るとプレースピード、球際の強さ、個人技術などまだまだどのチームに比べても幼さを感じます。全ては準備と高い基準での継続性であり、今日の1勝にホッとしてはいられません。
強くなるため、上手くなるために明日から気持ちをリセットして取り組んでいこう!
応援に来てくださった保護者の皆様、本日はありがとうございました。

U13大会神戸市予選三回戦 淺海・岡本悠・坪田・

▪️2020年1月19日(土)
▪️ドリームステップグランド
▪️25分ハーフ
VS神戸FC
0-1(前半0-0)
本日で1年生の公式戦が終わりました。勝つことができなかったのはコーチの責任です。綺麗事のように聞こえるかもしれませんが良いイメージ、良い準備をさせてあげることができなかったことは本当に反省しています。
自分自身ではどうだったでしょうか。
今まで積み重ねたことは発揮できましたか?勝負に勝ち負けはつきものですが、ただ負けて終わるだけでは成長することはできません。
コーチも含めてもっと強く、上手く、そして闘えるようにならないといけません。これで終わりではありません!成長できるチャンスはいくらでもあります。チャンスを掴むために日々泥臭くチャレンジをし続けて欲しいと思います。
今日目の前で起こった事を目に焼き付けて、成長するための糧にしていこう。
本日もたくさんの保護者の方々、寒い中応援頂き、本当にありがとうございました。

U13カモメ杯 湯川

■2020年1月25日(土)
■佐野運動公園
予選リーグ25分ハーフ

アグア姫路
1ー3(前半1ー1)

レインボー若狭
0ー5(前半0ー4)

フレンドリーマッチ
25分×1

神戸SS
0ー1

バンディオンセ神戸
0ー1

■継続は力なりという言葉があります。先週出来たことが、今日は出来ませんでした。それが内容と結果に反映されています。
勝ち負けだけが全てではありませんが、一試合、ワンプレーにこだわり、出し切った選手が少なかったように思います。
仲間を叱咤激励するのは構いませんが、まずは自らが行動を起こすこと、発信することが第一ではないでしょうか。
その積み重ねがあるからこそ、チームメイトからの信頼が得られ、いい選手となり勝利や夢や目標に近づけるのだと思います。
良いことも良くないことも自分と向き合い、いい準備が出来るように日頃から取り組み、積み重ねていきましょう。
大会関係の方々、応援にきてくださった保護者の方々、どうもありがとうございました。