U14トレーニングマッチ 土谷・小菊・竹内・森田

■2015年5月2日(土)
■いぶきの森・竜が台中学校
■30分×3本・25分×7本
vsヴィッセル神戸
1-3、1-1、0-1
vs竜が台中学校
2-0、5-1、7-0、4-0
2-0、1-0、7-0

■本日より5日間のサッカーとたくさん向き合える素晴らしい日々がスタートしました。
習慣はそう変えれるものではありません。それは同時に良い習慣も常に変わらないということです。
この5日間を日頃より、積み重ねたものを発揮する機会と捉え、充実した活動をしていきましょう。
また、目標を立て一つでも前進できるよう一緒に成長していきましょう。

本日はたくさんの保護者の皆様に応援にお越し頂き、誠にありがとうございました。
また、対戦して頂きましたヴィッセル神戸さん、竜が台中学校さん、ありがとうございました。

U15トレーニングマッチ 小菊・森田

◾️2015年5月2日(土)

◾️いぶきの森人工芝グランド

◾️30分✖️3本

VSヴィッセル神戸

0ー1・0ー0・1ー0

◾️明日からいよいよクラブユース決勝トーナメントとフットサル大会が始まります。どちらも悔いのないよう闘いたいと思います。応援よろしくお願いします!

試合をして頂きましたヴィッセル神戸の選手、スタッフの皆さんありがとうございました。また今日もたくさんの応援ありがとうございました。

U13 トレーニングマッチ 小林・丸山・津島

▪️2015年5月2日(土)

▪️ドリームステップグラウンド

▪️25分×8本

vsハジャスFC

1-1、1-0、2-0、1-1

0-0、3-0、0-1、2-0

▪️気温が高くなってきて運動量が少なくなってきました。暑い中でもしっかり動けるように今後の活動でも頑張っていきましょう。

本日、対戦して頂いたハジャスFCの選手、スタッフの皆様ありがとうございました。また応援してくださった保護者の皆様ありがとうございました。

U15 日本クラブユース選手権兵庫県大会2次リーグ 小菊・岡山・津島・丸山

■2015年4月29日(水)
■フレスカグラウンド人工芝
■35分ハーフ
vsCOSPA
2-3(前半1-2)

■2次グループ首位を賭けて、クラブユース新人戦シードチームと楽しみな対戦をさせていただきました。ところが問題は序盤。開始直後に非常に微妙で中途半端な判断の連続で、過去を振り返って見てもここまではないという2回のピンチで2失点という非常にゆるい立ち上がり。非常に悪い立ち上がりでした。そこからピッチ内でわらわらと集まって円を作って選手達が修正会議が始まりました。序盤の考え方を事後動作的に修正しても、時すでに遅し。それでも、そこから懸命に追い上げたまでは良かったのですが、払った代償は大きなモノでした。またトップリーグから何度も指摘し、直前の合宿でも修正を加えている部分に関しても、なかなか改善の兆しが見られません。ハーフタイムで改めて明言し、やっと少し学んだ様な姿を後半見せられました。公式戦の重荷が、あるいは勝たなければ首位になれなかった状況が、冷静な判断を失わせたのでしょうが、良い時ばかりの形を目指しても、上手く行ってない時にそれをやれば今日の様な失点に繋がります。反省して、改めて実行しましょう。またかなりラフな打ち合いをお互いに演じて決定機が両チームに沢山ありましたが、1点をより大事にしなければならない立場は我々でした。その部分でも、幼く不注意な部分が多かったです。悔しい敗戦でしたが、それでも、これで終わりではありません。いよいよ本番はここからです。決勝トーナメントではまた別の戦いが待っています。思い悩んでいる暇も無ければ、理想の姿に酔っている時間もありません。ゆるむでもなく、力むでも無く、しなやかで強靭な肉体・精神状態で臨める様に、やり残すことなく言い訳の無い準備をして行きましょう。

本日、対戦いただきましたCOSPAさん、応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

U15 トレーニングマッチ 岡山・竹内・丸山

■2015年4月29日(水)
■ドリームステップグラウンド
■25分×3本
vs向洋中学校
3-0、3-0、1-0

■今日もクラブユース組と二手に分かれての活動でした。勝ち進めば自らが戦うことの出来たステージを横目で見ながら運営に協力してくれました。神戸市選手権組は負けてしまったことは本当に残念ですが、こればかりは仕方ありません。嘆いていても何も始まらないと思うのです。開き直ってレベルアップに励みたいと思います。ただ、何か違いを生み出す為に、今一度、基本に立ち返ります。その道標はサッカーの基本、パス&ムーブです。仲間の使い方、仲間への使われ方を生み出せる様に工夫を施し、自分達の強みを更に上手く引き出すことを目指して行きました。柔道に例えるならば力任せにブン投げるだけではなく、投げる前に相手の状態や体勢の崩しの部分に目を向けて行くということでしょうか。1対1を正面から突破するドリブル力を求めながらも、仲間の要素を加えることで、その選択肢を増やし、相手をより惑わせられる状態に持って行く。言葉にすると難しい様ですが、今までやって来たことを改めて少し強く意識することで出来る代物で、意図的にその様な場面を創って行ければと思います。そういう意味では今日は良い出来でした。負けた悔しさを抱えながら「何とかサッカーを上手くなりたい」という姿勢を引き出すことが出来た点でも上手く行きました。後は運動量です。少し狭いコートでのプレーだったので、かなり上手く表現することが出来たのですが、大きなコートになればまた状況は変わって来ます。それでも質を維持する為にはもっともっと運動量が必要になります。頑張って走ることも忘れずに、今後も歩んで行きたいと思います。

本日対戦いただきました向洋中学校の皆様、ありがとうございました。