U14岡山遠征1日目 土谷・津島

■2015年8月14日(金)
■津山市東部公園
■25分×8本
vsFCヴィパルテ
0-2、1-0、0-0
1-0、0-0、0-2
vsマトリックス
4-0、4-1
■本日よりU14の半分の選手で岡山県に遠征に来ております。遠征は日頃の練習の成果を発揮し、私生活をどれだけ意識高く過ごしているかが分かる活動です。自由とはどういうものでしょうか。なんでもしていいわけではありません。そこには必ず規律があり、自分のルールがあるわけです。自分のルールが甘い選手に成功や成長はあるでしょうか?この三日間で少しでも日常をかえる取り組みをすることにより先に繋がるような活動にしたいと思います。
本日は対戦して頂きましたFCヴィパルテさん、マトリックスさん、ありがとうございました。
また、遠方までお越し頂き、差し入れまで頂きました、保護者の皆様、ありがとうございました。

U13 ミニサマーカップ 小林・岡山・小菊・岡本

■2015年8月14日(金)

■灘浜スポーツゾーン

■30分ハーフ×2試合、30分1本×2試合

vsFCみなとGRAW

4-2(前半3-2)

4-0

vs町田JFC

3-4(前半3-2)

1-0

3チーム中2位。

■2チームに分かれてのミニサマーカップ。やらなければならないこと、やる事はどちらのチームも同じです。少しずつできてきたこと、まだまだできていないこと。サッカーはすぐには結果に繋がりません。やらなければならないことを理解し意識しながら成長していきましょう。本日、対戦して頂いたチームの選手、スタッフの皆様ありがとうございました。また、応援にきてくださった保護者の皆様ありがとうございました。

事務局

センアーノ神戸U15・U18出身の 清水 大輔 選手がJFLのヴェルスパ大分でプレーします!

皆さんの応援よろしくお願い致します!

■清水 大輔(シミズ ダイスケ)

ポジション DF

多井畑FC→センアーノ神戸U15→センアーノ神戸U18→近畿大学

http://verspah.jp/archives/infomation/8751.html

U13 ミニサマーカップ 小林・土谷・岡本

■2015年8月13日(木)

■灘浜スポーツゾーン

■20分ハーフ×4試合

vsソルブリジャンテ

2-1(前半2-1)

vsサルパFC

3-0(前半1-0)

vsFCみなとGRAW

4-0(前半2-0)

vs兵庫FC

1-3(前半0-2)

5チーム中、得失点差により優勝。

■本日は良い環境で素晴らしいチームと対戦させて頂きました。その中で自分たちがやってきたことを徐々に表現できてきたかなと感じることができました。それでも、最後は気持ちが足りず自分たちのサッカーができなかった事も事実です。夏休みも残り半分となりました。夏後半もまだまだ成長できるよう気を引き締めて活動していきましょう。本日対戦して頂いたチームの選手、スタッフの皆様ありがとうございました。また、応援にきてくださった保護者の皆様ありがとうございました。

  

U14ミニサマーカップ 土谷・津島

■2015年8月12日(水)
■ドリームステップグラウンド
■25分ハーフ×6試合
(DREAM)
vsソルブリジャンテ 7-1
vsインテルナシオナル 0-3
vsセゾンFC 0-4
vsセンアーノMOVE 2-1
5チーム中、3位
(MOVE)
vsソルブリジャンテ 1-0
vsインテルナシオナル 0-2
vsセゾンFC 1-3
vsセンアーノDREAM 1-2
5チーム中、4位
■本日も2チームに分かれて自分たちでメンバーから全てを決めて活動をしました。
この一週間はそんな取り組みを多く行い活動しましたが、たくさんの課題を見つけることができました。連戦で疲労もあるでしょうが、一つのプレーに対する重みや、勝負にこだわる姿勢、ベンチでの共に闘う姿勢、試合への準備、全てが曖昧で甘く、弱く、強いチームのメンタリティーには程遠いと感じました。もちろん大きく成長はしていますが、それは、目標からするとまだまだスタートラインに立った状態だということを理解しなければなりません。自らが決めた目標はとても険しく大きな壁を乗り越えなければなりません。どんな目標もやってみて初めて結果が分かり、無理だとか意味がないなどはやらない者の言い訳でしかありません。もちろんやるからには半端な覚悟や情熱では到底届くことはないでしょう。自らの意思を強く持ち、闘う事を恐れず、上手く、強く、そして逞しくなれるよう取り組んでいきましょう。
本日は対戦して頂きました皆様、至らぬ点も多々ありましたが、大会にご参加頂き、ありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。
また、最後になりましたが、本日も保護者の皆様にはたくさんの応援をありがとうございました。