U13 トレーニングマッチ 小林・沖中・岡本・竹内

■2015年9月5日(土)

■ドリームステップグラウンド

■25分×8本

vsATS

1-0、1-3、0-0、1-0、0-1、2-3、0-1、0-2

■夏休み明けのトレーニングマッチとなりました。夏休みに積み重ねてきたものが発揮できない選手が多く見られました。これでは、2ヶ月前と同じです。やってきたことは継続してやっていかないと身につきません。意識を高めて活動していきましょう。本日、対戦して頂いたATSの選手、スタッフの皆様ありがとうございました。また、応援にきてくださった保護者の皆様ありがとうございました。

事務局

■明日(9月6日)の活動について
・U15大阪組については、雨天の場合は中止になる可能性もあります。
随時、ホットニュースを確認するようお願い致します。
・U15トップリーグ組は公式戦のため予定通り行います。各自で着替え等を必ず持参して下さい。
・U14トレーニングマッチは予定通り行います。各自で着替え等を必ず持参して下さい。また、雨の状況によっては途中で中止もありえます。
・U13トレーニングは予定通り行います。各自で着替え等を必ず持参して下さい。また、雨の状況によっては途中で中止もしくは行わない可能性もあります。

各カテゴリーともに随時、ホットニュースを必ず確認するようお願い致します。

U15県トップリーグ1部 小菊・岡山

◾️2015年9月5日(土)

◾️三木防災人工芝グランド

◾️35分ハーフ

vs神野SC

1ー1(前半1ー0)

◾️今日は夏休みが終わってオフ明けの試合となりました。チームはオフでも自主トレーニングを行っていた選手とそうでない選手の差が出た試合だったのではないでしょうか。この経験を最後の大会に生かしてほしいと思います。

今日もたくさんの応援ありがとうございました。明日も引き続き応援よろしくお願い致します!

U14静岡遠征2日目 土谷・小林

■2015年8月30日(日)
■オイスカ高校
■30分×4本
vsオイスカ高校
0-1、1-1
vsVERDY S.S ヴァーデュア三島U15
1-1、3-3
■本日をもって夏休みの活動が全て終わりました。
この夏にたくさんの様々な活動を通してかけがえのない経験を選手たちはしました。
しかし、それを生かすも殺すも常に自分次第です。
『できる』、『できない』ではなく、『やる』か『やらない』なのです。
もちろん今のままでは到底、自分たちの『夢』や『目標』には届かないでしょう。
それを知って、どう行動を起こすのか。
我々はチャレンジャーです。
失敗を恐れていては前には進めません。
この夏の経験が選手たちにとって良かったのかどうかは今は分かることはないでしょう。
成果とは気づきにくいものです。
だからこそ、強い意志と自信をもってこれからの活動に取り組んでほしいと思います。
本日は対戦して頂きましたオイスカ高校さん、VERDY S.S ヴァーデュア三島U15さん、運営をして頂きました皆様、ありがとうございました。
最後になりましたが、この夏の全ての活動にご理解とご協力を頂き、またたくさんの応援や差し入れなどをして頂きました保護者の皆様には感謝の気持ちしかありません。
これからも多大なるご支援のほど、宜しくお願い致します。

U13 ルーキーリーグ1部・2部&トレーニングマッチ 岡山・坪田・沖中・岡本

■2015年8月30日(日)
■ドリームステップグラウンド
■30分ハーフ×2試合
vs神戸FC B(1部)
1−0(前半1−0)

vsフォルテ新宮(2部)
7−0(前半5−0)

■トレーニングマッチ 25分×8本
vs神戸FC
1−1、0−2、1−1、1−2

vsVIVO FC
1−1、4−1

vsフォルテ新宮
8−1、6−0

■本日でジュニアユースの夏休みの活動は終了です。大きな事故やトラブル無く、安全に活動を終了出来ました。皆様のご支援・ご協力に感謝致します。ありがとうございました。

さて、昨日に引き続き、今日のルーキーリーグ1部と2部。優勝と残留を掛けて、どうしても勝ちたいゲームでしょうか。どちらもモチベーション高く臨めた所は良かったですが、危ない場面を黙ったままで過ごしたり、戦う所を誤魔化したりと、まだまだ甘い部分がありました。そう言った意味では勝ち点はもちろん、反省点も獲得出来て良かったです。特に2部は嬉しいリーグ戦初勝利。「あー、勝ちたい」と昨日から口々に選手が言葉を発していましたが、そのハングリーさが今日は爆発しました。昨日とは見違える出来と勢いでした。ここ最近ずっと伝えて来たことがちょっと浸透して来ている様に感じます。心を開き、声に耳を傾けてくれているようで、スタッフもやり甲斐も感じることが出来ました。またトレーニングマッチ以降は、今度は勝敗やスコアは全くの度外視。個人のレベルアップの為に、効率性はほとんど無いサッカーを行いました。ガチャガチャガチャガチャという音が一番シックリ来る様なサッカーで大声をかけて、走ってプレスを掛けて、球際・競り合いを戦い、突破を試みるのループでした。激しく野太い野蛮なスタイルで、華麗さや芸術性はかなり控えめ。でも、物事の本質というのは、意外と地味で飾り気の無いものだったりします。サッカー選手の理想の姿「野生と科学の融合」の部分での、野生の醸成でした。特に最後の紅白戦はインパクトのあるゲームだったと思います。観た方々には今までに無い活力と気迫を選手達から感じていただけていれば、一歩前進です。まだまだ取り組んで行きたいと思います。

本日対戦いただきました各チームの皆様、応援に来ていただいた沢山の保護者の皆様、ありがとうございました。