U14トレーニングマッチ  丸山、岩佐、湯川

◾︎2017年7月27日(日)

◾︎ドリームステップグラウンド

◾︎25分×6本

VS パスィーノ伊丹1-0

2-3

1-0

0-1

0-2

0-0

本日は人数が少ない中で試合とトレーニングとハードな1日でした。
サッカーはもちろんの事ですが、フレスカ大会から言い続けていますが当たり前の事は当たり前に個々がチームとして自覚し活動しなければいけません。自分されよければ、自分はちゃんとしているからではないということです。自分達で変わろうということで決めている事、チームとして決まっている事、当たり前にできなければ試合なんて絶対に勝てないですよね。こんな暑い中頑張れない選手、チームではダメだという事です。フレスカ大会から厳しい事を言い続けていますが、それだけ必要で大切だという事を理解してほしいと思います。サッカーはもちろん上手くなっているとは思いますが、もっと熱く激しく闘える選手、チームになる為に仲間を励ます事、時には怒る事も必要だと思います。自分達は何に向かうのか、その為にはどうあるべきなのか、目標をブラさずその為だけにどうするべきかを考え選択をしてほしいと思います。
本日試合をして頂きましたパスィーノ伊丹の選手、スタッフの皆様ありがとうございました。

暑い中応援に来て頂きました保護者の皆様ありがとうございました。

U14静岡遠征最終日 小林・岡本

◾️2017年8月27日(日)
◾️オイスカ高校
◾️25分ハーフ×2試合

vsオイスカ高校
1-4(前半0-0)

vsオイスカJY
3-3(前半1-2)

◾️夏休み最後の活動が終了致しました。
この夏、彼等が変わろうとしているのは分かりました。サッカー面での頑張りもあったと思います。でも、本当の意味で変われたとは思いません。まず、サッカー選手である前に1人の人間として自立しなければならないと思います。サッカーはチームスポーツです。自分の事で精一杯では、チームとして強いわけがないですよね。仲間の為に走って、仲間の為に身体を張って、支えてくれてる人たちの為に頑張って、チームの勝利の為に自分を犠牲にできますか?誰かがやってくれるから自分はいいやと思ってる選手が試合にでれますか?この夏、厳しい事もたくさん言いました。夏休みは終わったけど、活動は続きます。公式戦も近づいてきます。もう一度、自分とチームを見直してやっていきましょう。本日、対戦して頂いたチームの皆様ありがとうございました。夏休みの間、クラブの活動にご協力頂いた保護者の皆様ありがとうございました。

U15トレーニングマッチ 小菊・林

■2017年8月27日(日)
■芦屋学園G
■25分×8本
VS近江高校
1-0・0-2・0-3・0-1
VS芦屋学園高校
1-2・1-2・2-2・0-2

■夏休み最後の練習試合は夏の成果を出し切れた内容だったでしょうか。
高校生相手に怯まずチャレンジできたでしょうか。
この夏はチャンスはいっぱいありました。何が何でもそのチャンスを掴もうとする選手が何人居たでしょうか?
試合に出る選手が偉いわけではありません。しかし、出れなくて悔しいと思って日々努力する選手がユース年代で活躍するのだと思います。例えユース年代で花咲かなくても社会人になれば必ず必要とされる人となることでしょう。
最後の大会が近くなりました。自分という存在感を出しアピールし全員がチームに貢献してほしいと思います。

練習試合を全力でしていただきました近江高校・芦屋学園高校の皆さまありがとうございました。

U13トレーニングマッチ 湯川・岩佐・丸山

■2017年8月27日(日)
■ドリームステップグラウンド
■25分ハーフ
VSM.SERIO
3-2(3-0)
2-0(2-0)
0-0(0-0)

■夏休み最後の日曜日、この夏休みどういうことを学び、どういうことを感じましたか?
課題が見つかれば9月からしっかりと取り組み、良くできたことは継続していきましょう。
遠征やトレーニングマッチが続いたことで、いい経験は出来ているものの、それに伴って感謝の気持ちが少し薄れてきている気がしました。
今日グラウンドで相手チームが居て、ボールがあってスパイクを履いてサッカーをする。これは決して当たり前ではありません。
感謝の気持ちや、挨拶、準備、片付け、勉強、家庭での手伝い、身の回りのこと、全てを精一杯やらなければ目標である全国大会出場は叶いません。
個人、チーム力を高めるためにはみんなが助け合い、切磋琢磨しなければいけない中で、チームの仲間を思った発言が出たことはこの夏のプラスだと思います。
我々スタッフも同じことが言えますが、もっと様々なことに気付き、成長出来るように努力していきましょう。

M.SERIOの方々どうもありがとうございました。暑い中応援に来てくださった保護者の方々、ありがとうございました。