▪️２０２０年９月６日(日)
▪️ドリームステップグラウンド
▪️２５分×６本
VSイーリス生野
０－０、０－１、２－０
２－０、０－０、０－０
攻撃の際のアクションや動き出しを考えている選手が増えてきました。
ワンツーや裏へのパスなどゴールに向かう意識が強いことは良いことです。守備の面でもスライドを意識して考えながらボールを奪いにいくようになったのも成長です！試合開始序盤はできていますが、時間が経つとボールだけを意識しすぎています。首を振って敵の位置を把握することはもちろん大事ですが、まずは自分の位置が見えていない選手がまだまだ多いですね。自分がどこにいるかをしっかり把握した上でプレーするために
トレーニングから意識していこう。
▪️９月５日(土)
▪️花屋敷人工芝グラウンド
▪️３０分ハーフ＆２０分×２本
VS伊丹FCB
１－２(前半１－１)
０－３、０－２
初のルーキーリーグ。緊張感のある中、雷で中断という異例の試合でした。個人個人の技術面ではなかなか苦しめられることが多かったですが、しっかりと守備面で食らいついていました。攻撃面でも積極的にチャレンジをしてチャンスもありましたが結果及ばずでした。最後まで貪欲にボールを追っている選手が多かったと思います。闘えたことは自信になると思いますが、勝敗がついてくるスポーツである以上負けていい試合はありません。最後の部分で身を投げ出してでもシュートを打たさなければ、失点はしなかったかもしれません。最後の最後で緩んだ結果を真摯に受け止めて次に繋げていきましょう。
またトレーニングマッチでは相手のレベルを痛感しましたね。この経験をどう活かすは自分次第です。悔しい気持ちがあるのであれば、レベルアップできるように一緒に努力していこう。
▪️２０２０年９月５日(土曜日)
▪️ドリームステップグラウンド
▪️２５分×４本
VS FCバルサアカデミー奈良ジュニアユース
１－１、０－０、０－２、１－０
ハーフタイムで自分たちで話す時間が増えてきました。また、少しずつ考えてプレスにいくようになりましたが、まだまだボール以外のアクションが少なすぎます。相手の身体の向きや目線などで予測することが必要だと感じました。目の前の事象だけでなく他の部分でもアンテナを張っていけるようにスタッフも指導していきます。
■２０２０年９月５日（土）
■淡路佐野人工芝
■３０分×５本
vs FCコーマラント
０−３、１−３、３−３、０−６、０−３、０−３
■色々な部分での配慮や細かな気遣いができない選手がピッチで何かにこだわり、自分のプレーを表現することはできません。大きいこと、やりたい事を言う前に目の前の課題に目を向けて逃げずに取り組まなければいけません。本気でやるから熱くなれます。苦手なことも嫌なことも全部含めて目の前の１つ１つのことに全力で取り組めるように１人１人の基準を再確認して前を向いて活動して行こう。
■２０２０年８月３０日（日）
■ドリームステップグランド
■２５分×５本
ｖｓ大阪偕星高校
０－１、０－１、０－１、１－２、０－３
昨日は個人での打開ができたのに今日は通用しない。こういった事が起こった時のアイデアや仲間同士での発信がまだまだ少なく感じました。大切な事はどれだけ全員が共通理解して試合に臨めているか。その為には全員が様々な事を発信していかなければいけません。意見の食い違いで喧嘩したって構いません。そのくらいの気持ちで取り組んで欲しいです。
