神戸市リーグ&トレーニングマッチ 平野

■神戸市リーグ

会場:鈴蘭台高校

VS兵庫商業高校
3-0(前半3-0)

■トレーニング

会場:大阪大商学園高校

VS高松工芸高校(香川)
1-0、0-1、3-0、2-1

■コメント
今日は2組に別れての活動でした。2組とも良い流れの時よりも今日は悪い流れの時やミスになったときにしっかり次に繋げようと話し合いミスをミスで終わらせなかった事が良かったと思います。試合中に修正できることはしっかり話し合い、ミスや失点されても下を向いたり黙ったりするのではなく常に強気で試合を戦わなければならないと思います。

トレーニングマッチ 平野・津島

会場:芦屋学園総合グランド

VS芦屋大学
0-0、1-0、0-1、0-0
0-3

■コメント
今日は、芦屋大学さんに胸をかりました。 大学生のフィジカルやスピードの速さに立ち上がりはうまくボールを回せなかたですが、試合の中で自分たちで修正しはじめるとしっかりボールを回しチャンスもたくさん作れました。しかし、チャンスは作れても得点しなければ勝てません。最後のフィニッシュをしっかり決めるか決めないかで状況が変わると思います。 大学生相手でもしっかり自分たちのサッカーができた点は、自信をもって次に繋げていきましょう。 個々ではみんなレベルアップしていると思います。このチーム内の競争に遅れをとらないよう「俺が1番成長するんだ」という強い気持ちで頑張っていきましょう。 今日もたくさんの保護者の方々応援ありがとうございました。

トレーニングマッチ 岡山・池田

会場:ドリームステップグラウンド

VSセンアーノ神戸ジュニアユース(U-15)
3-0、3-0、8-0

■コメント
メンバーや戦い方などはユース選手達自身にお任せしました。中学生相手で多少やりにくい部分をあったとは思いますが、ポイントはキッチリ抑えた内容でした。パワーやスピードに任せてガムシャラに突っ込むではなく、リスク管理をし、ボールを動かして、相手を広げさせて隙を突いていくというサッカーで、ノーガードの打ち合いではなく、アウトボクシングで華麗に舞うというスタンスでした。大人の風味が香るモダンなサッカーと言ってもいいかもしれません。体格や高さのアドバンテージを活かしたプレーも効果的に使い賢く戦ってくれた様に思います。またジュニアユース年代で教わった戦術をリプレイを見るかの如く繰り出す選手もいて、1日や2日でここまで来たのではなく、長い長い時間を掛けて、努力に努力を重ねて、沢山の経験をしてここまで来たんだという自負も垣間見えるました。そういった姿は今日の相手のジュニアユース選手のみならず、センアーノ神戸に携わる全ての人に伝わっているはずです。いよいよ本番のJユースカップ開幕まで約1ヶ月となりました。どこまで高い場所へセンアーノ神戸を連れて行ってくれるかが楽しみです。怪我や体調不良等が無い様にして、悔いのない夏休みを過ごしてくれればと思います!今日はユース選手の皆さん、ありがとうございました!

事務局

クラブからの連絡(クラブ専用)を更新しましたので確認よろしくお願い致します。