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■２０１６年３月１３日（日）
■２０分１本×８試合

ｖｓ人丸ＦＣ（明石市）
３－０、３－０、４－０
５－０、３－０、２－０

【紅白戦】
センアーノピンクｖｓセンアーノホワイト
５－１、３－０

本当に久しぶりにＵ８の試合を観ました。西宮スクールで観てる選手は木曜日に観れますが、それ以外の選手は本当に久しぶり・・。楽しみでした。
前夜に保護者皆さんとの懇親会もあったので、さらに楽しみでした。
感想は・・。
素直に頑張っていました。とてもよく走り、とても元気で、とてもポジティブで良かったです。数人の選手がが欠席だったのが残念でしたが、次回のお楽しみにしておきます。
そんな中でも今日はあることをテーマで伝えました。そして「ありがとう」ということを伝えること。仲間を感じることも意識してもらいました。
エゴが発育するこの年代。強制はしませんが、１つずつのプレーをしっかり考えれるように導きました。
みんな素直に聞き入れる部分と意見を言えた部分もあり、とても良かったと思います。

保護者皆さん、昨夜はありがとうございました。
とても楽しかったです。

■19時55分三宮解散致しました。

■17時25分 試合会場出発しました。

■２０１６年３月１２日（土）
■奈良県大和郡山市西池グラウンド
■１５分ハーフ×４試合

【予選リーグ】
vsチャクラネスト（奈良県）
５－６

vsＩＦＣうりぼう上野Ｕ９
２－４

vs伊勢田ＳＣ（京都府）
３－１
Bグループ ３位

vsセンアーノ神戸Ｕ９
０－４
１０チーム中、総合６位。

課題が多くでた日でした。
守備の面では、出だしが遅く相手に置いて行かれる事が多かったです。
選手達は、ハーフタイムや試合終わりにどうしたらうまく行くのか話し合う場面が見れまだまだですが少し最後の試合の前半で見れたような気がします。
攻撃の面では、後ろの選手を使って逆に展開が出来なく何でもかんでも前になってしまう事があり選手達は、わかっているようですがなかなか出来なく日頃の練習から意識する事が大事なのかなと思います。
１日通して元気なのが凄かったです

2016年3月12日

会場:いぶきの森

VSヴィッセル神戸

3ー3（前半0ー2）

■コメント

 今日は前半と後半ではまったくサッカーの質違いました。前半は、消極的でグループや連動という部分は感じませんでした。それに技術面でもミスが多くまだまだ力の無さを感じました。また明日からどれだけ自分が意識をもってプレーするかで今後の成長が変わると思います。今日ひとりひとり感じたものがあるはずです。今日感じたものをしっかりプレーに出してください。今日もたくさんの保護者の方々応援ありがとうございました。

本日3月9日トレーニングは、雨天の為中止致します。体調管理をしっかりおこなってください。

■２０１６年３月６日（日）
■淡路佐野運動公園第２多目的グラウンド
■各１２分ハーフ×５試合

■センアーノホワイトチーム
【予選リーグ】
ｖｓＦＣフレスカ
３－０

ｖｓヴィッセル神戸
２－１

ｖｓ福良ＦＣ（淡路）
５－１

ｖｓ高槻南ＡＦＣ（高槻市）
２－１
５チーム中１位で決勝戦へ

【決勝戦】
ｖｓセンアーノ神戸エンジ
３－２
見事優勝！

■センアーノエンジチーム
【予選リーグ】
ｖｓフェリスオンダ（西播）
６－０

ｖｓ岩田ＦＣ（大阪府）
１－０

ｖｓダイナマイトＷＦＣ（淡路）
７－１

ｖｓフォルテＦＣ（大阪府）
２－１
５チーム中１位で決勝戦へ

【決勝戦】
ｖｓセンアーノ神戸ホワイト
２－３
残念ながら準優勝！

今日は、県大会も終了し、今大会で急な不参加チーム発生もあったため、均等分けで２チーム参加させていただきました。佐野運動公園の新しい天然芝グラウンドは夏芝のため色は緑ではありませんが、フワフワで絨毯のような素晴らしいピッチでした。なかなか県大会では出場機会がなかった選手たちもハイレベルな相手、良いピッチでよい経験をさせてもらいました。
参加チームも大阪チャンピオンのフォルテさんを筆頭に大阪中央大会進出チームや兵庫県大会出場チーム、そしてヴィッセルさんフレスカさんと強豪ばかりの大会でした。そんな中で「決勝をダービーマッチにしよう！」をみんなで目標にして、それを達成したことは選手たちを素直にほめてあげたいと思います。

昨日の敗戦から今日は行動の４原則にもう一つ自分たちで掲げた原則をプラスし、サッカーのうまい下手ではなく誰でもできるこの５原則ができているかどうかを自分たちで評価し選手たちで采配・指揮もとりました。誰がどの場面で出場し、どのようなシステム・ポジションを行うか。みんなで考え実行しました。白チームは初戦がフレスカさん。２戦目がヴィッセルさんという神戸の強豪チーム。エンジチームは予選最終戦が大阪府チャンピオン。それも得失点差で勝たなければ決勝に進めない。さらに前半に先制される状況。どちらも難しい局面のなかでしたが、しっかり考え仲間と勝利を目指し戦えました。
ただ、このレベルの大会だからこそ、ハイレベルな相手だからこそ、やはり課題もしっかりありました。心を整えてなければ良いプレーにならない場面や状況を理解しないプレー・・。ピッチに立つために大切なことも伝えています。しっかり理解して次に進んでいきます。

■２０１６年２月２８日（日）
■２０分１本×６試合

ｖｓ用海ＦＣ（西宮市）
２－０、０－２、１－１
２－１、２－０、１－２

コートの作り方からスタートした今日１日。今日でしっかり覚えてくださいね。忘れた場合はまた私に聞いてください。
来年度から始まる神戸市リーグ。そこでもコート作りがありますよ。しっかり覚えて自分たちでできるようにしておいてくださいね。
リーグ戦に向けて、いろんな準備が必要です。チーム編成も始まります。周りのみんなは仲間であり、ライバルでもあります。
負けないようにちょっとしたことにもこだわりましょう。顔をそむけない、体を当てることから逃げない、荷物を整理する。
少しのことの継続でライバルとの差はひらいてきますよ。
守備面について今日はやりました。ボールを奪わないと得点できない。勝てない。守備にこだわりを持ちましょう。
奪ってからの１本目のパスも重要です。少しずつですが、いい動き出しをするシーンが増えてきました。
この時期にしっかりと力をつけて４月からのリーグ戦に備えよう！

■２０１６年２月２８日（日）
■みきぼうパークひょうご球技場
■２０分ハーフ×２試合

【１回戦】
ｖｓＦＣ甲東ＶＩＶＯ（西宮代表）
５－０（前半２－０）

【準々決勝】
ｖｓ龍野ＪＳＣ（西播代表）
６－０（前半３－０）

ベスト４進出。これにより３月２６日〜２８日に開催されます「フジパンカップ関西小学生大会」に兵庫県代表として出場が決定しました。
準決勝は３月５日（土）　１１：００キックオフ　ｖｓ西宮ＳＳ
たくさんのご声援ありがとうございました。

（大木）
昨夜は１３期生保護者皆様が素敵な会を催していただきました。１３期生選手・保護者・スタッフみんなで子供たちに成長のために一緒に青春いただければなと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

そんな会を前に、結果が全てではありませんが、ムービーを作った責任もあり、負けていたらどうしよう！という不安がなかったわけではありませんでしたので素直にホッとしているのが正直な気持ちです。

さて、試合ですが、初戦は相手のものすごいハードワークに難しい試合になりましたが、うまく得点でき、後半も修正できたことは子供たちの成長を感じました。また関西大会決定試合の準々決勝も、気迫ある相手でしたので緊迫感ある試合でしたが、ここまで取り組んできたことを堂々と発揮できる力をつけていました。何も臆することなく、自分たちを発揮したと思います。

今日はみんなにも伝えました。今日の会や、いろんな方が君たちのために動いてくれていること。そして１３期生の仲間や６年生たちも・・。本当にたくさんの方が君たちを応援してくれました。初戦で対戦した甲東ＶＩＶＯさんも試合が終わっているのに残って応援くれました。同じ神戸の西神中央さんもです。
みんなが対戦したチームが応援いただける。そんなことに本当に感謝してほしいと思います。そして、私たちには目指すべきものがしっかりあることも常に心にとめて前に進んでいかなければなりません。

（遠藤）
堂々とした戦いぶりに改めてこれまでやってきた事への自信を選手たちから感じさせてもらいました。
また試合前のアップの様子などを観ていても非常にリラックス出来ており、おそらく私が一番表情も堅かったと思います。笑
試合についてはやはり公式戦。球際でのお互いに気持ちのこもった迫力あるプレーに心が動くのを感じました。
また本日も１６人全員が出場し次の舞台へと繋がった事も嬉しく思います。
まだまだ、昨夜の会で改めて確認した目標に向けてブレずに一丸となって闘っていきましょう！

保護者の方々、細かなサポートから温かい声援など本当に感謝致します。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
また昨日の素晴らしい会を催していただき本当にありがとうございました。