U10 兵庫県U10フットサル大会2019神戸市大会 1日目 遠藤

■2019年10月19日(土)
■フレスカグランド
■12分ハーフ×3試合

【予選リーグ】
vs蓮池SC
11-1

vs箕谷FC
12-1

vsロヴェスト神戸
1-3

予選4チーム中、2位。
2位チーム同士の中で2位のため決勝リーグ進出

辛くも掴んだ決勝リーグ。
県大会という次のステージに向けて明日も全てが正念場です。
「なんとかなるだろう、、」そんな心の隙を試合でどれだけ無くし、挑めるのか。みんなの失点はやはりこのような甘さの連続から生まれていますよ。
フットサルのコートや攻守の速さと早さは今日も十分学び、
明日には少し修正が出来ると思います。
ただ技術や理解だけでなく、やはり気になるのは心の部分。
個性豊かで明るく魅力的なメンバーばかりです。だから勢いを手にした時のみんなの迫力やプレイはワクワクします。
だからこそ、本当に些細な甘えや弱さによる心の部分がみんなの夢への挑戦を阻みに現れてくると思います。
挨拶、けじめ、整理整頓。本気でこだわり抜いた明日が、先週分の涙も取り返すような大きな笑顔で締めくくれるように頑張ろう!

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第53回兵庫県中学生サッカー選手権大会 岡本・小菊・湯川

■2019年10月5日(土)
■三木防災第3グラウンド
■35分ハーフ×1試合
vsパスィーノ伊丹
0-1(前半0-0)
■残念ながら17期生の中学生年代での挑戦は終了してしまいました。
ここまでの3年間、長かったような、短かったような。
思い返してみれば、2年前に入団してきて楽しいことも、しんどいことも一緒に味わい色んな経験を共にしてきました。
選手と一緒にスタッフも色々な経験、成長をさせていただきました。
センアーノでの3年間楽しかったかな?しんどかったかな?終わってしまったけれど君達17期生と居れた時間は一生忘れないと思います。
本当に中身の濃い3年間だったし、練習や試合に行くのが楽しみでした。
今日の試合、今までで1番良いゲームだったと思います。
思いも気持ちもあっただけに悔しさが残りましたね。
精一杯やって悔いはないですと言ったけれど、本当は17期生ともっと活動していたかった。もっと上の景色を見せてあげたかった。
結果こそ残せなかったけど、かげがえのない時間を共に過ごさせてくれたみんなには感謝しかありません。ありがとう。

これから先でみんなはそれぞれの道に分かれて進んでいきますが辛い時、しんどい時はセンアーノの仲間を思い出して頑張ってくださいね。
君らはきっとユース年代で輝けます。絶対に花開くと思うから、進んだ先でも一生懸命に努力し続けてください。

保護者の皆様、ここまでサポートしていただき、本当にありがとうございました。
選手も熱かったですが保護者の皆様も同じくらい熱く、いつも支えていただきました。
スタッフ、選手共に本当に助けられました。
3年間本当に濃かったです。ありがとうございました。

ユース選手、U14選手、カテゴリーを超えた保護者の皆様の応援は選手たちにしっかりと伝わり17期生の力に大きくなりました。
これからもセンアーノファミリーとして見守ってください。

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U12 EXILE CUP2019  全国決勝大会 3日目今治自然塾環境教育プログラム 宮澤

■2019年9月16日(祝)
■愛媛県今治自然塾アースランド

(宮澤)
本日は、しまなみ野外学校というところで他チームと合同でいくつかのアクティビティに参加させていただきました。大自然の中で他チームの子たちとコミュニケーションを取り合い、仲良くなっている姿が見られました。今日も岡田元日本代表監督の方からたくさんの話をしていただき、自然にも触れて素晴らしい経験になったと思います。また、今日はリラックスして良い気持ちの整理でしたが、来週からの試合に全力で良い雰囲気で取り組んで行って欲しいです。

 

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U11 リーグFチーム 神戸市少年リーグ 後期 東北2部Bリーグ 第1節・第2節 谷本

■2019年9月16日(月)
■六甲運動公園
■15分ハーフ×2試合

【第1節】

vs港島FC
1-0(0-0)

【第2節】

vsセンアーノD
1-1(0-0)

久しぶりのリーグ戦ということもあってか少しかたい部分も見られましたが、そんな中でも声を出してリーダーシップを発揮できた選手がいたりプレーでチームを引っ張れた選手がいたりと成長を感じられたリーグ戦でした。選手達でメンバーを決め、チーム全員で戦って勝ち点を積み上げることができ、チーム力も高まってきたのではないかと思います。
後期リーグ、みんなで決めた目標に向かって一戦一戦大事に挑んでいきましょう!

U12 EXILE CUP 全国決勝大会 1日目 大木 宮澤

■2019年9月14日
■新神戸〜今治移動

この選手たちにとっては2度目の全国大会。
新幹線移動も2回目。
全ての情報を選手たちに任せて移動しました。
中学生になったら中1でもエリートプログラムや年代別代表になれば東京までは自分で移動できなければなりません。
たった1時間の移動で切符紛失。それも自己解決してもらいました。

さて、春先からサッカー向上のために取り組んできたフットサル。
今大会は日本サッカー協会登録チームだけでなく、スクールチームやフットサル専門チームを含め、様々な形態のチームが各地域予選を勝ち上がって来ています。
当然強豪チームばかりですので簡単ではありませんが、優勝してドイツ遠征を目指したいと思います。

今回も全てをEXILE 運営会社のLDHさんが段取りいただいています。
至れり尽くせりでとても有難いです。
ただ、選手たちと同部屋、、。
子供らもスタッフもショックです。

EXILE CUP 公式サイト317067BF-3B75-47E9-BAD1-D33BC1400C74C2C2B5EF-904D-4219-BE01-B777DCF17826

U12 ニッポンハムカップ第43回U12関西サッカー大会2日目 決勝トーナメント 大木

■2019年9月8日(日)
■J-GREEN堺 人工芝
■20分ハーフ×2試合

【準々決勝】
vsYF NARATESORO(奈良県代表)
2-1(前半1-0)

【準決勝】
vs八尾大正FC(大阪府代表)
0-1(前半0-0)

関西ベスト4で終了。

昨日から、いろんな要素含め、優勝することはかなり困難だろうなと思っていました。
理由はたくさんあります。
だからこそ選手たちを信じ、たくさんのことを子供たちにゆだね、問いかけ、意見を求めました。
しかし現状はやはり厳しいものでした。
今日の2失点も相手がうまかったですが、きちんと準備していれば防げたと思います。
いろんな場面でピッチ上でもピッチ外でもプレーもふるまいも残念な場面が散見していました。
いろんな意味で私の力不足です。
この子達に過保護すぎたのかしれませんね。
現状だと次週も厳しいでしょう。そしてこの後の大会や試合も難しいと思います。
この子達の未来を考えると、私も考えないといけないかもしれません。

U12 リーグCチーム 神戸市少年リーグ 後期 1部六甲リーグ 第1節・第2節 谷本

■2019年9月7日(土)
■たるみ健康公園
■15分ハーフ×2試合

【第1節】
vsマリノFC A
0-2

【第2節】
多井畑FC A
0-0

後期リーグがスタートしました。
選手達の頑張りで掴んだ六甲リーグ、やはり簡単には勝たせてもらえないですね。
夏が明けて確実に力をつけたと感じるリーグCチームでしたが、2試合ともにあと1歩及ばずでした。
マリノ戦、前半から果敢に得点を奪いにいきましたがなかなか奪えず、最後に疲れからか集中が切れてしまったように見えました。2失点ともにとても悔しかった。
多井畑戦、前半こそ苦戦を強いられましたが、少しずつペースを掴んでいくと何度もゴールを脅かすところまでいけましたね、チームで戦い抜いた結果だったと思います。ポストに当たったシュート、まだ鮮明に覚えています。次はあと5センチ内側に打てるように!!
ディフェンスでは速い選手、力強い選手を身体を張って何度も止めている姿に今までにない気迫を感じました。これからも続けて身体を張った守備、恐れずに戦っていきましょう!
次戦は1位に食い込めるかどうかのかかった大一番、勝利を掴めるように集中して練習、試合に取り組んでいきましょう!

U15トレーニングマッチ 岡本・湯川

◼︎2019年8月31日(土)
◼︎淡路佐野第1天然芝
◼︎25分×6本
vsパスィーノ伊丹
0-0、0-3、2-0、0-0、0-1、0-0
◼︎試合内容、悪いわけではないですが、まだまだ一人一人の持っている力を考えた時に全てを出せていないと思います。ちょっとした頑張りや、変えてやろうと意識することが個人の成長につながり、チームとしても成長できるのだと思います。活動に来て楽しくやるのも、一生懸命にやるのも自分次第だと思います。残りの少ない時間の中で色々な視点から成長できる鍵を見つけて欲しいと思います。

U15県トップリーグ1部 岡本・湯川

◼︎2019年8月31日(土)
◼︎フレスカグラウンド
◼︎35分ハーフ×1試合
vs西宮SS
0-3(前半0-1)
◼︎色々な思いがピッチの中に渦巻いていて汲み取る、流れを読むと言った部分が少し前半は足りなかったように感じます。焦りすぎた訳でもないのですが、自分での判断も少し選択肢が少なかったように感じました。守備の部分は何故やられたか明確にわかっていますね。後半からの流れが掴めそうな所で掴めないのはほんのちょっとの努力であったり、日々の積み重ねからきているのかもしれません。最後の大会まで時間はありません。各個人もチームとしてもどの意識で戦うかを考えてサッカーもサッカー以外のところも頑張らなくてないけないと思います。

U10 第15回 センアーノ神戸 全国チャンピョンズ淡路市長杯 U10大会 2日目 トレーニングマッチ 大木

■2019年8月24日(土)
■各15分ハーフ×3試合
■兵庫県淡路市佐野運動公園人工芝グラウンド

■センアーノDREAM
vs大社SSC(島根県)
8-0

vsコスモ東広島(広島県)
12-0

vs尾西FC(愛知県)
3-0
予選1位で準々決勝進出

■センアーノMOVE
vsソルセウ2(京都府)
6-0

vsディアブロッサ高田(奈良県)
1-2

vs知多トレセン(三重県)
0-1
予選3位で明日は17位〜24位トーナメント

サッカーは高いレベル相手に果敢に頑張ってます。
強豪相手に善戦した試合もありました。
チームとしてもとてもよく戦いました。
しかし、結果は敗戦。
さらに強くたくましくなってほしいです。
そこでこの合宿を見てて思うことは多くの選手たちが自分のことを自分であるやれない場面が多いです。
合宿を通じて食事の種類、量、食べ姿勢、、。
時間管理、行動管理、荷物管理、、。
グラウンドでボール管理、、。
マナー等々。
判断の優先順位がまずは自分。
仲間のことやチームのこと、後に使う人のこといろんな部分で残念な場面だらけです。
比べたくありませんが、いろんな他の学年の遠征に行って、同じ宿舎で全国の強豪チームを見ても。
限られた時間なので、私も心を鬼にして伝えます。
しかし彼らのために保護者皆さんにも協力いただきたいです。

しかし、1年前と比べて成長した選手、この夏の経験でたくましくなった選手もいるのも事実です。

今日は最終日です。
素直にこの状況で3日目も走れるとは思えません。
厳しい試合になると思います。
それよりも心部分を変えないとこの先の可能性がない子がたくさんいます。
そこの方を優先します。