◾︎２０１６年１０月２２日(土)
◾︎万博フットボールセンター
◾︎３０分ハーフ×１試合
ｖｓ千里丘
１－８(前半０-６)
２５分×１本
０－３
◾︎力一杯ぶつかって今日の結果となりました。変えるべきポイントは質だと思います。声の質、プレーの質をもっと高めなくてはいけません。また以前から伝えている気持ちの部分。相手のシュートに対して身体を投げ出しブロックする選手。ルーズボールに誰よりも早く反応して相手に譲らない選手。どんな形でもゴール前に来たボールをゴールに決めようとする選手。強い気持ちでフィールドには立っていてほしいです！嬉しいことにまだリーグ戦は続きます。絶対に負けない、譲らない、強い気持ちで戦っていきましょう。
２０１６年１０月１６日
会場:コンサドーレ宮の沢サッカー場
VSコンサドーレ札幌
４ー７（前半０ー３）
■コメント
今日負けてしまい3年生は引退となりました。少ない人数で3年生は３年間本当に頑張ってくれました。もっとこのメンバーでサッカーがしたいと毎年感じますが、楽しい時間はあっと言う間に経ってしまいます。今年はあまり勝たせてあげられず申し訳なかったです。そして、3年生は1年生の時から夏のクラブユース全国大会と冬のJユースカップ全国大会の全国を全部経験してきました。1年生で経験する全国と2年生で経験する全国、更に最終学年で経験する全国は違ったと思います。3年生の全国は、本当に思いがどれだけ出せるかだと思います。夏のクラブユースからまったく調子を上げてあげられず申し訳なかったですが、今日は本当に今年のチームらしさがでたと思いますし、たくさん失点しましたが、いくらやられても諦めない姿は、今日はたくさんの保護者の方々やコンサドーレ札幌のたくさんの関係者やサポーターなどに伝わったと思います。それを感じたのはコンサドーレのサポーターや関係者に挨拶した時に大きな拍手をたくさんいただいたからです。結果は負けましたが、本当に熱い試合でした。そして、もう新チームとしてのチーム内での競争がスタートとしました。今回出れなかった選手は今の悔しさをトレーニングから出し、今日試合に出場したからといって新チームで出れる確約はありません。今年度のカリを来年は絶対に返すためにも今までの甘さをすて取り組んでいきたいと思います。今日は本当に遠くまでたくさんの保護者の方々、ユースOB、サッカー関係者の方々、本当にたくさんの力をもらいました。ありがとうございました。
■23時30分三宮解散致しました。
■22時10分関西空港組解散致しました。
■21時55分 無事関西空港到着致しました。
◾︎２０１６年１０月１５日（土）
◾︎垂水健康公園
◾︎１５分ハーフ×２試合
【第６節】
ｖｓだいちＤ
２－３（前半２－１）
【トレーニングマッチ】
ｖｓ有野ＳＣ
１６－０
逆転負けは悔しいですよね。
この試合でたくさん失敗して自分たちのミスで失点しました。どのような形で失敗して、次どうしなければならないか。全体的に足りなかったのが、指示の声。
コーナーキックの失点でもみんなが危険に気づいて声をかけていれば守れたはず。そんな少しの失敗が負けに繋がりました。素直に受け止めなければなりません。そして、次に繋げていきましょう。また、一人一人の責任感ももっと必要です。誰かがやってくれるでは、８人制は通用しません。
1人がサボれば全体に大きく影響します。
それを感じてほしいです。
結果は六甲リーグ１６チーム中１１位。結果よりもほとんどが４年生相手で、拮抗した試合が多く、上手くいかない場面が何度も発生し、修正を繰り返せたのでよかったです。これからは来年のライオンズが一つの目標。そのためにも日々のトレーニングから質を上げ、スキルアップしていきましょう！長期のリーグ戦でたくさんの保護者の方々に応援いただきありがとうございました！
本日、よろしくお願いします！
Ｕ１４クラブユース新人戦の組み合わせが決定しましたのでお知らせします。応援よろしくお願い致します！
▪️Ａグループ
ヴィッセル神戸•尼崎•イルソーレ•芦屋•インテルナシオナル•ファルコ•センアーノ神戸
上位４チームが決勝トーナメント進出
▪️２０１６年１０月１０日（祝）
▪️いぶきの森グラウンド
▪️３５分ハーフ
VS三田学園中
３ー０（前半１ー０）
▪️今日の勝利で１週間仲間とサッカーができる時間が増えました。来週に向けて全員が良い準備をして臨みたいと思います。
今日も保護者、ＯＢ選手、ＯＢ保護者、陰ながらチームを応援していただいてる方々など、たくさんの応援ありがとうございました。来週も是非よろしくお願い致します。
５位決定戦
VS兵庫ＦＣ
三木防災公園グラウンド １０時キックオフ
■２０１６年１０月１０日（月）
■東久代運動公園
■３０分×９本 ２５分×３本
０－０、１－２、０－２、０－０、０－５
０－０、０－１、３－０、０－１、０－０、３－０、０－２
■今日は沢山のチャレンジが出来たと思います。ドリブルにパス、全てはゴールを決める為です。ゴールに向かっていくプレーはボールを失うかもしれない失敗するかもしれませんが、勇気を持ってチャレンジし失敗を積み重ねて成功するからこそ、そこに喜びや楽しさがあると思います。
失敗は成功のもとです。
今だからこそもっともっとチャレンジをして自分自身の可能性を広げて欲しいと思います。
本日、対戦して頂きましたパスィーノ伊丹の選手、スタッフの皆様ありがとうございました。
また、応援にきて下さった保護者の皆様ありがとうございました。
２０１６年１０月１０日
会場:淡路洲本実業高校
VS柳学園
１－０、０－１
VS洲本実業
３ー１
■コメント
来週にＪユースカップ全国大会をひかえチームとしての連携やひとりひとりがチームの為にハードワークをどれぐらいできるかみていましたが、やはりひとりのサボりや甘さがあればそこから弱さになる場面がありました。そして、夏の経験や意識の差が少しづつ個々のプレーの差に現れてきたように思います。自分なりに頑張っていては成長は薄いです。周りを納得させられるプレーや行動更には意識をみせなければならないと思います。ミスそたりうまくいかない時に凹んでいては試合には出れません！！メンタル面も成長しなければチーム内でまずは勝てません。来週はどんな内容であれ勝たなければ先へは進めません。勝ちたいではなく絶対に勝つという気持ちで１週間準備していきましょう！今日も保護者の方々応援ありがとうございました。
■２０１６年１０月１０日
■１５分ハーフや２０分１本×６試合
ｖｓ山口ＳＳ（山口県）
５－０、４－０、６－０
１３－０、１２－０、２－１
過去に全日、バーモントと何度も全国出場している山口ＳＳ。今年のバーモントもベスト８で江南南と激戦でした。私たちがまだまだの時から江南南の松本先生と同様に山口ＳＳの加藤先生には本当にいろんなことを学ばせてもらいました。
６期生〜１０期生ぐらいは山口にも行かせていただきました。ここまでの日本の少年サッカーを支えてこられた学校の教師の方々。その中でもこのお２人はある種別格の存在です。そんな加藤先生とお会いし試合ができたことに本当に嬉しく思います。
今日は大きなうろこ雲が見えるきれい秋な空の下、選手たちも体の切れよく走っていました。
昨日の遠征で感じた全国トップレベルの空気感。これが今後のこのチームのものさしになっていかなければならないし、そんな姿をセンアーノ神戸ジュニアトップチームとして後輩たちに見せていってほしいと思います。
またこの兵庫や神戸で、関東の４種年代がどのようなレベルでサッカーをしているのかを私たちが発信していくことが大切だと私は感じています。
帆前コーチもホットニュースに書いていた通り、常に学び、感じ、実行していくことが進化・成長です。
さて、Ｕ１０のＨチーム神戸市少年リーグ東地区３部Ｂの優勝おめでとう！！長いリーグ戦をよく頑張ったね。
そしてＵ１２のＣ・Ｄチーム、ユニバーでの決勝進出おめでとう！！最高の舞台で最高の相手との決勝をお互いできることに誇りを持って準備してほしいと思います。
■２０１６年１０月１０日（月）
■垂水健康公園
■１５分ハーフ×２試合
ｖｓなぎさＦＣ・Ｃ
５－０（前半３－０）
ｖｓ多井畑ＦＣ・Ｃ
１－２（前半０－２）
昨日の静岡遠征で影響をとても受けました。低学年のうちから取り組まなければならないことが明確になってきました。
そして、目指すものも見えてきました。そのためには、うまいだけではいけません。球際、勝利への意識、声これらのことが、継続してできる選手にならなければなりません。
厳しい采配もすることもあるでしょう。出場時間も少なくなる選手もでてくるでしょう。でもそれはすべてみんなが目標としているものに向かうために必要なものです。
受け止めて改善していかなければ次に進めません。また、個人的にも話しました。自分に足りない部分、それを強化していきましょう。
