U12(リーグAチーム) COPA Awajishima U12 大木

■2017年4月22日(土)
■淡路市佐野運動公園天然芝グラウンド
■15分ハーフ×5試合

【予選リーグ】
vs羽曳野SS(大阪府)
5-1

vsダイナマイトWFC(淡路市)
7-0

vsレイSC(岡山県)
4-1
4チーム中1位で準決勝進出!

【準決勝】
vsFCフォルテ1st(大阪府)
2-0

【決勝】
vsアーバンペガサス(大阪府堺市)
0-0(PK4-3)
16チーム中、優勝!

先週のトップリーグの敗戦があっても取り組みが何も変わらない選手たちに再度自分たちの目標を平日練習に再確認しました。
それでもやはり目標は高い高い目標を設定する子供たち。現時点からは程遠い。
でも彼らがそこに目標を置く限り、私のものさしもそこ。
必然と要求も高くなるので、試合中にとるメモはノートいっぱいです。特に低学年からの悪しき習慣がついている選手は変えないといけないことだらけ。
チームとして目指す部分も個人としての目指す未来も、現時点のサッカーから逸脱していかなければならない。
特に「考える」という部分。そのために必要な「観る」という作業。そしてそこから必要な「身体の向き」や「位置取り」。そして「駆け引き」
急にパワーやスピードがつくことはない。
しかし、頭を使うことを身に着ければ、サッカーは変わるし、未来の個人にも重要です。
今週の平日TRのテーマで行ってきたことは少し実践できた選手もいましたね。
少しきっかけをつかめてきた選手もいます。まだまだしみついた習慣を変えるのにもがいている選手もいます。

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U12 兵庫県4種トップリーグ 第1節 第2節 大木

■2017年4月16日
■播磨光都人工芝グラウンド
■20分ハーフ✖︎2試合

【第1節】
vs西神中央FC(神戸市代表)
0-2(前半0-2)

【第2節】
vs池尻キッカーズFC(北摂代表)
9-0(前半3-0)

第1節は残念ながら、緊張の前半。そしてミスからの失点のあとは「何もしようとしなかった」という試合でした。
リスクをかけない今日のサッカーで仮に勝ったとしても、何も生まれませんし未来はありません。
ボールを失っても「人もボールも動くサッカー」をしようとしなかったことが一番残念というより、危機感を覚えました。
何より試合状況を理解し考え判断することができない。勢いや相手ポゼッションゲームにて頑張ることはできるが、マイボールでリスクをかけることを負けている状況でもしない選手たちに指導者として反省しかありません。
したがって第2節はここまでの考え方を一掃することを要求し実践しました。リスクもありますが、そのリスクを管理することも覚えながら「うまくなる」サッカーをしなければ面白くもないし、いつか通用しなくなってしまいます。

ただ・・。
11月まで半年あります。試合での抽出した課題メモは毎試合ノートいっぱいです。言い換えればたくさんの課題を克服していけばチームは変わると思います。ただ、時間は限られてます。11月まで、1時間、10分を大切に過ごす必要があります。試合間や平日TRでの時間という部分も意識していく必要もあります。
一人一人が「変える勇気」と「関わること」。自分たちでどこまでやれるか。
どこまで成長できるか。楽しみにもなりました。
このトップリーグを通じてどこまで彼らが成長できるか、私も全力で私の持つものでサポートしたいと思います。

U9・8 神野カップ 遠藤、影山

■2017年4月15日(土)
■神野小学校グランド
■20分1本×各6試合

【センアーノ神戸 A】
vsセンアーノ神戸 B
3-1

vs加古川神野SC
0-3

vsREDSTAR FC
1-2

vs尼崎南SC
1-1

vs南甲子園サッカー部
7-0

vsACアスロン
8-0

7チーム中、得失点差により第3位。

【センアーノ神戸 B】
vsセンアーノ神戸 A
1-3

vs加古川神野SC
1-2

vsREDSTAR FC
1-1

vs尼崎南SC
3-1

vs南甲子園サッカー部
7-0

vsACアスロン
4-0

7チーム中、得失点差により第4位。

(遠藤)
試合はもちろん空いた時間にはトレーニングやミニゲーム、少し遊びといった様々な方法で成長に向けて時間を過ごしました。
遊んでいるとき、移動中の会話など、本当に仲良くずっとみんなニコニコしていましたね。
そんなみんながサッカーのピッチでも輝くために基準を伝えました。
自分の中の頑張っているというものさしを少し成長させていくことで、チームを勝利へ導けると思います。
U8の選手は、堂々とプレイしチームを引っ張ている選手がちらほらでてきましたね。オフの部分でもこだわりをもって頑張ろう。
U9の選手も最近のテーマを少し意識出来ている選手がいます。
最後にみんなに伝えた言葉。しっかりと胸にしまってまたトレーニングを行おう!

(影山)
今日の試合は全力でするのところがまだまだ課題だなと思いました。
ボールを失った時に取り返すというのができておらず人任せになっていました。攻撃は積極的にできていましたが、攻撃から守備の切り替えが遅いのでそこを改善していけたらと思います。あとは、試合内容にこだわりをもってプレーしてほしいです。結果優勝はできませんでしたが、いい経験になったと思います。

U18オーストラリア交流  平野・大森

2017年4月11日

会場:Jグリーン堺S6

VS VlLLANOVA

1-0、0-0

■コメント

今日はオーストラリアチームとの交流試合をおこないました。試合数は少なかったですが、1試合だけにしたのは、今回センアーノ選手とオーストラリアチーム選手と混ぜ混ぜのミックスゲームをおこないコミュニケーションの大切さを感じてほしいと思ったからです。2020年に開催されるオリンピックやこれからの人生で、私の思いですがもっと日本だけにとどまらず世界へ出るべきだと思います。大変な事もたくさんありますが、絶対に人間的にも成長します。しかし、言葉が話せる話せないでは、楽しさが変わってきます。きれいな文で話せなくても単語だけでも伝わればよいと思います。このような機会が選手たちにとって海外に興味をもってもらえる何かのきっかけになればと思います。

瀬戸公園スクール〜小人の奮闘記page51〜

こんにちは!

瀬戸公園のおかもコーチです!

春休みが開けて新学年になったみんな!

パワフルでしたー笑

いつものボールフィーリングもパワフル笑
新アイテム!

ラダーでもパワフルにやってました!

飛びながらボールも使いながらでできるかな?( ^ω^ )ボールの出し合いもしてバトル!
最後はゲーム!

パワフルに熱く行いました!


瀬戸公園スクールは金曜日にもやってます!月曜日来てる子も来れない子も金曜日にもどんどん行っちゃってください!

また来週〜〜

U9 Jチーム 神戸市少年リーグ東地区3部B  第1節・第2節 遠藤

■2017年4月8日(土)
■15分ハーフ×2試合

【第1節】
vs成徳 B
10-0

【第2節】
vs本庄 E
14-0

2連勝で勝ち点6獲得です。

午前中にIチームの応援に来てくれている選手も居たことで、気合は充分でしたね。
1節と2節とでピッチコンディションが大きく変わるなか、球際含めてよく闘えたと思います。
ただ、勝利だけに満足せず、その内容や精度は改めて振り返ってみよう。
入らなかったゴールがあることやピンチを招いた状況など、これらを修正することで更に成長したみんなが次節にみられると思います。
運ぶ、止める、蹴る。謙虚に貪欲に取り組もう!

保護者の皆さまには、悪天候の中大勢の方に応援いただき本当にありがとうございます。

U9・8 神野カップin日岡山 遠藤・稲葉

■2017年4月7日(木)
■日岡山グラウンド人口芝グラウンド
■15分ハーフ×各チーム4試合

【センアーノ神戸A】
(予選リーグ)
vsセンアーノ神戸B
1-2

vsSS東播
3-0

vs神野SC
2-5

(順位決定戦)
vsSS東播
3-1

【センアーノ神戸B】
(予選リーグ)
vsセンアーノ神戸A
2-1

vsSS東播
0-4

vs神野SC
4-1

(決勝戦)
vs神野SC
3-4

4チーム中、準優勝。

(遠藤)
1チーム14人、15人の活動。
前半、後半でメンバーがほぼ総替えとなる中、自分が出場出来る15分でどれだけチームの勝利に貢献出来るか。
楽しいサッカーから、闘うサッカーに変化をする必要がある選手がいます。
声を出し、勝ちたいという意志を表に出す必要がある選手がいます。
まだまだ幼さや甘さもありますが、練習熱心で負けず嫌いなみんなと大きな喜びを掴み取るためにも、失点や負けた要因にはしっかり目を逸らさず、共に全てを成長の一歩としていこう。
涙を流すのは溢れた感情によるもの。でも、涙で悔しさまで流してしまわないように。
是非サッカーノートをしっかりとつけてみよう!そして、自主練をして4月中に宿題をしっかり達成してください!

(稲葉)
まだまだ、サッカーという本質をしっかり学ばなければならない場面がいっぱいあった。
そして、やりたいことだけやっててもサッカーは成り立たないことを彼らに昨日は伝えました。
そこを理解してやればサッカーもめちゃくちゃ楽しいはず。
そんな部分を今年一年リーグ戦という初めての公式戦を通して感じてほしいと思います。
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U18山口遠征2日目 平野・小菊

2017年4月2日 

会場:徳山大学

VSレノファ山口

0-2、1-2、2-1、0-2

■コメント

今日は、サッカーに対しての必死さの差が出た1日だったと思います。自分の夢や目標に対して、本気で叶えようとか目標を達成しようとか、サッカーで上にいくんだ!という強い気持ちの差がまだまだひとりひとり熱さがたりないと思います。毎日どれだけ必死にサッカーに取り組んだりサッカーに対して人生をかけているかは、絶対にプレーや行動に出ます。そして、苦しくなればなるほど、日々の必死さが試合になれば強さとなり現れてくるものだと思います。明日最後はしっかり成長しているのを感じれるよう頑張っていきましょう!今日もユースOBで徳山大学の清水選手天皇杯の試合のあと後輩の為に差し入れなどありがとうございました。また明日もよろしくお願いします!

U18県リーグ&TM  平野

2017年3月28日

会場:関西学院大学第4F

VS芦屋学園高校

2-1(前半2-1)

■トレーニングマッチ

会場:芦屋学園大学人工芝G

VS芦屋学園高校

1-1、0-0

■コメント 

今日は、自分たちでリズムを作るのに時間がかかり更に簡単なミスで失点してしまいましたが、今チームでやろうとする事を少しずつ理解し「質」を上げていかなければならないです。そして、ひとりひとりがやろうとする事を理解しなければ、理解のないところであなになってしまいます。もっと頭も体も使い相手以上にハードワークしなければならないと思います。相手が強い弱い関係なく自分たちのサッカーをする為にももっとファイトできる選手が増えてこなければならないと思います。今日もたくさんの保護者の方々1日応援ありがとうございました。