HOT NEWS(U-12)

■２０１５年７月４日
■長野県菅平高原人工芝グラウンド
■１２分ハーフ×１０試合

vsＳＣＨ・ＦＣ(神奈川県)
１－０

vs レジスタＦＣ(埼玉県)
２－１

vs エスプリ長岡(新潟県)
２－０、５－０

vs グランパス三好(愛知県)
１－１、３－２

vs エクセレントフィート(埼玉県)
８－０

vs Ｕスポーツクラブ(山梨県)
５－０

vs 横浜ジュニオール(神奈川県)
８－１

vsＮＥＯＳ (埼玉県)
２－１

■２０１５年７月４日（土）
■高砂市総合体育館
■９分ハーフ×３試合

【予選リーグ】

ｖｓ平岡北ＳＣ（東播地区３位）
３ー０

ｖｓ長尾ウォーズＦＣ（北摂地区１位）
０ー４

ｖｓ浜坂ジュニアＳＣ（但馬地区２位）
４ー２

予選リーグ１位通過！
２次リーグ進出！

■２０１５年７月４日（土）
■２０分１本×７試合

ｖｓ小部キッズＦＣ
１－２、１－０、２－２、２－３
１－０、０－２、０－１

■２０１５年６月２９日（月）
■芦屋体育館

ｖｓ芦屋ＳＣ
スコア・時間・本数は非公開とさせていただきます。

保護者皆さんの熱意で神戸市予選終了後に会場確保いただきました。そして、芦屋ＳＣさんには急な中おつきあいいただきました。
平日の夜間という状況の中、多くの方々に感謝申し上げます。

何よりフットサルを楽しんで行っていました。

Ｕ１２保護者の方から下の写真をもらいました。
あるＵ１２選手が弓弦羽神社に選手全員の絵馬を購入してくれたようです。その絵馬をみんなで名前を書きＢチームは「六甲リーグ進出！」Ａチームは「バーモント優勝」と書いて祈願してきたそうです。
子供たちの純粋な気持ちが届くことを私も遠く長野県から応援しています。
夜遅くの明石や芦屋の送迎、そして体育館を確保いただいたＯ代表に感謝いたします。お心遣いも申し訳ありませんでした。私ではなく家内と娘のお腹にしっかり行っています（笑）

昨日、第7回関西スーパーカップ兼第48回兵庫県少年サッカー大会Ｕ１２　組み合わせ抽選会が行われました。
神戸市代表としてＵ１２チームが出場します。皆さんの温かいご声援をよろしくお願いいたします。
なお、上位４チームが関西大会に出場いたします。

■みきぼうパークひょうご球技場（天然芝グラウンド）

■２０１５年６月２８日（日）
■２０分１本×８試合

ｖｓ大和田ＳＳＣ（大阪府）
２－０、０－０、３－０、０－０
０－０、１－１、１－０、１－２

（大木）
逃げない・妬まない・怠けないで仲間を感じ高い夢と目標を持ったそんな試合がしたい。生き生きと自らが考え、堂々と力を発揮し感情を分かち合えるようなそんな試合がしたい。そんな試合は人を魅了すると思う。
少しだけどそんな試合になってきたかもしれない。３本目は観ていてわくわくしました。３本目は早くきて食事をしている低学年に「おいトップチームが試合してるから見よう！」と声をかけたくなりました。２本目に出た選手たちも迷いなく自分の場所で発揮しようとしている。どっちも足りないとこはまだまだいっぱいあるけど生き生きと自らが考え、堂々と力を発揮しようとしていました。
今日はほんの少しだけたたえます。

■２０１５年６月２８日（日）
■治道小学校天然芝グラウンド
■１５分ハーフ×４試合

【予選リーグ】
vsチャクラネスト奈良
０－５

vs葛城當麻FC（奈良県）
４－３

【決勝トーナメント】
vsセンアーノ神戸B　U９
０－５

【３位決定戦】
vs笠縫東（滋賀県）
１－１PK（２－０）

６チーム中３位。

■２０１５年６月２８日（日）
■治道小学校天然芝グランド
■１５分ハーフ×４試合

【予選】
ｖｓ長岡京ＳＳ・Ｕ１０（京都府）
１－２

ｖｓ笠縫東ＳＳ・Ｕ１０（滋賀県）
４－１

予選一位でグループ突破！

【決勝トーナメント】
ｖｓセンアーノ神戸Ｕ１０
５－０

【決勝】
ｖｓチャクラネスト奈良Ｕ１０（奈良県）
１－３

惜しくも準優勝です！

■２０１５年６月２８日（日）
■東灘小学校グラウンド
■１５分ハーフ×２試合

【第７節】
ｖｓ西郷Ｂ
１－０

【トレーニングマッチ】
ｖｓなぎさＤ
１４－３

前期東地区リーグ戦を全勝突破！Ｂグループ８チーム中、１位。
後期の上位リーグによい形でつなげました！

■２０１５年６月２８日（日）
■１２分ハーフ×６試合、１５分１本×１試合

ｖｓ伊丹少年（伊丹市）
６ー３、７ー１、３ー５、５ー４、３ー２

センアーノＤＲＥＡＭ　ｖｓセンアーノＭＯＶＥ
４ー３、３ー５

エンジチームもホワイトチームも３試合目を境に団子サッカーに様変わりをしてしまいました。
みんな頑張っているのですが、なかなかボールが前に運べず、個人の突破だけで得点を
あげる場面が目に付く展開となっていました。
「広いところへ」と声をかけてみましたがなかなか周りに視線を振ることが難しいようでした。
今後の練習で身に着けていきましょう。
一方で、年少の選手たちは体格の大きな選手に負けじと前に前にとボールを運んで、
突破を図り、相手にぶつかってもまた突破しようと頑張っていました。
センアーノらしさを感じさせてくれるプレーでした。
この気持ちを前に出して次の試合も頑張っていきましょう。