U8 トレーニングマッチ 影山
■2017年10月8日(日)
■20分1本×7試合
vs AC姫路
6-2、8-0、3-1
7-0、5-0、2-4
vs 紅白戦
1-0
今日の片付けの部分では、いつもより速くすることが出来ました。
着替えは自分達で決めた時間より少し遅れました。
しかし喋らずに手を動かしていれば時間内で出来ます。時間内で着替えることが出来た選手と出来なかった選手の差はそこです。
試合の部分では試合が最後になるにつれて声が少なくなってしまいます。しんどくなる場面でこそ声を出せる選手が出てきて欲しいなと思います。
チャレンジする、球際、頑張っている選手が何人も見ることが出来ました。次見るのが楽しみです!
(大木)
この子たちは2年生だから・・。
と私たちが限界を作れば、子供たちは不幸です。
心技体。
サッカーの技術も上達も心が土台になければ、ある程度レベルです。
そんな選手をたくさん見てきました。
U10 フォルテカップ 遠藤、谷本
◼️2017年10月8日(日)
◼️サンブロススポーツフィールド 人工芝グランド
◼️各15分ハーフ×4試合
【センアーノ神戸 A】
vsRigel(尼崎市)
15-0
vsフォルテ新宮(たつの市)
20-0
vsフォルテ真備(倉敷市)
10-0
vsセンアーノ神戸 B
8-0
5チーム中、優勝!
【センアーノ神戸 B】
vsRigel(尼崎市)
12-0
vsフォルテ新宮(たつの市)
10-0
vsフォルテ真備(倉敷市)
4-0
vsセンアーノ神戸 B
0-8
5チーム中、準優勝!
...read moreU12 全日Bチーム 第41回全日本少年サッカー大会 兵庫県大会 神戸市予選 1回戦・2回戦 稲葉
U9 リーグIチーム 神戸市少年リーグ東地区3部B 後期チャンピオンリーグ 第3節・第4節 影山
■2017年10月8日(日)
■15分ハーフ×2試合
【第3節】
vsなぎさC
8-2
【第4節】
vsセンアーノ神戸 G
0-4
今日のリーグ戦では、前回のリーグ戦を見た時に比べて落ち着いてパスを回している場面を見ることができました。4年生とのセンアーノ対決では、シュートまでいける場面も何度かありました。後は失点後に気持ちが沈んでしまう選手が多いので、そこで声を掛けれる選手が出てきて欲しいです。
U9 リーグJチーム 神戸市少年リーグ東地区3部B 後期チャンピオンリーグ 第3節・第4節 影山
■2017年10月8日(日)
■15分ハーフ×2試合
【第3節】
vs西灘C
0-0
【第4節】
vsセンアーノ神戸 G
0-5
今日のリーグ戦ゴール前に入り込む選手が少ないなと感じました。ミドルシュートやパスの長所の部分は試合の中でたくさん見ることができました。ただもう少しドリブルでチャレンジして仕掛ける選手が出てきて欲しいなと感じました。OFFの所は、片付けを速く始めれるように準備してくれました。そういった気づきがすごく大切なのでどんどん気づくことが増えていけばと思います。
U11・10 第34回 高田招待少年サッカー大会 2日目 須山
■2017年10月8日(日)
■新町グラウンド天然芝コート
■15分ハーフ×3試合
【1位トーナメント】
VS オオタFC (岡山県)
0ー0(PK戦3ー2)
VS セレッソ大阪(大阪府)
2ー5
VS 兵庫FC
2ー0
40チーム中、5位。
...read moreU10 リーグGチーム 神戸市少年リーグ東地区3部B 後期チャンピオンリーグ 第5節・第6節 田代
■2017年10月8日(日)
■15分ハーフ×2試合
【第5節】
vsセンアーノ神戸 J
5-0
【第6節】
vsセンアーノ神戸 I
4-0
得点を奪う部分ではやはり止める、蹴るが後輩たちよりもしっかりしていた分、確実にチャンスをモノにしていました。特に前への迫力は夏前よりもだいぶ勢いがあるものでしたね。
ただ、もっともっと圧倒的に先輩風を吹かして欲しかったというのが本音のところ。
あわや失点という場面も作られてしまっていたし、気圧される場面もありました。
それに負けじと得点を重ねることが出来ましたがもっともっとパワーアップをして、最後の最後まで戦い抜こう。
それにまだまだ優勝が出来ないと決まったわけではありません。
自分たちに出来ることを積み重ねるのみ。
結果は自ずと付いてくるはずです。
U11 リーグEチーム 神戸市少年リーグ東地区2部B 後期下位リーグ 第5節 田代
■2017年10月8日(日)
■六甲運動公園
■15分ハーフ×2試合
【第5節】
vs鶴甲B
10-0
【TRM】
vs灘JFC C
9-0
ここ最近で一番の内容だったと思います。
もちろん修正内容がないといえば嘘になりますが、ここ最近で私が見た試合の中では能動的な動きや言葉が数多く見られた2試合となりました。
特にトレーニングで意識していた突破の部分で各個人が自信をもって取り組んでくれたことがよかった。
それに色んなバリエーションの得点も見られました。セットプレーからの決定機や、流れの中でも相手の状況に応じた戦法をとれていました。
ただゴール前の精度はまだまだ課題。特に流し目のK君。これはより多くの場数を踏み、経験値を積まなきゃいけませんね。
U12 asahi CUP 2017 大木
■2017年10月7日(土)
■北播衛生公園天然芝グラウンド
■15分ハーフ×4試合
【予選リーグ】
vs播磨SC(東播地区)
11-0
vsアスリーナ(大阪府)
19-0
1位で準決勝進出
【準決勝】
vsシエロFC(淡路地区)
8-0
【決勝】
vs社FCJr(北播地区)
2-1
優勝
Cチーム、全日は残念でした。応援に行っていたAチームのお父さんから試合状況は聞きました。
ここまで真剣に準備してきたからこそ、悔しいんだと思います。
そんなみんなが誇りです。
U10 Fチーム 全市後期六甲リーグ 第3節 遠藤、稲葉
◼️2017年10月7日(土)
◼️しあわせの村 土グランド
◼️15分ハーフ×2試合
【第3節】
vs若草 B
6-0(前半2-0)
六甲リーグ、準決勝進出!
トレーニングマッチ
vs箕谷 C
5-0(3-0)
(遠藤)
午前中から降り続いた雨によりグランドコンディションは難しいものになりました。
最初に選手たちとそんな確認から入りいざアップへ。
しっかりと伝えたことについてのアクションがある反面、まだまだ指示待ちと取れる部分も多いと思います。
チームを引っ張れるリーダーに誰がなるのか。
チームを勝利に自分が導くんだという強い意志をまだまだ発する事が出来ていない事が一番の課題に思います。
試合については、このコンディションの中でも止める、蹴るだけでなく、運ぶについてもチャレンジ出来ていたと思います。
だからこそ、もっとオフを磨き実りある時間へと共にしていこう!