U13トレーニングマッチ 湯川・沖中

■2020年8月30日(日)
■ドリームステップ
■25分×8本
VS三宮FC
1ー0、0-0、6-0、3-0
VSフォルテ新宮
0ー0、0ー0、1ー0、1ー1
連日の暑さで疲労もある中で、フレッシュさを出し、様々なアイデアを出し、いいプレーが多数みられました。失敗を恐れることなく、勇気を持ってチャレンジすることが出来たことは非常にいい収穫でした。
もちろん、それが上手くいったこと、いかなかったことはありますが、全ては積み重ねです。
大きな土台がなければ、何を積み上げでも全て崩れてしまいます。
スタッフも含めみんなで目標に向かって進んでいけるように一歩ずつ進んでいきましょう。

U15 トレーニングマッチ 政・小菊

■2020年8月29日(土)
■滝川第二高校グランド
■25分×4本・35分×1本

vs滝川高校
1-1、1-0、1-2、0-3、2-1

本日も高校生に胸を借りて試合をさせて頂きました。HIRUMAZU CUPから高校生との試合の頻度が上がり、プレースピードや体の強さに慣れて通用する部分や力強さが出てきたと思います。ただ、得点を取る執着心やイメージ力がまだまだ足りません。個人で打開して点を取ることに越したことはないですが、それが無理だった時の次の手がなければ手詰まりになってしまいます。引き出しを多く持つチームが当然有利です。その為にトレーニングで学んで試合に生かすことを積極的にチャレンジしてほしいです。明日も高校生と試合をさせて頂きます。今日できなかったことをどんどんチャレンジしていきましょう!

U13トレーニングマッチ 淺海・沖中

▪️2020年8月23日(日)
▪️ドリームステップグラウンド
▪️25分×6本
VSグリーンウェーブ
0-2、2-0、0-0
3-0、0-0、2-0
一人一人が考えてアクションを起こす場面が多かったと思います。発信をしようとしている選手が増えてきました。ですが、試合に出場できる時間が多くない中で意識をして運動量をあげようとしている選手はまだまだ少ないです。ペース配分を考えていては体力はつかないので、もっとフィールド内でのフリーランやディフェンスの際にダッシュで相手との間合いを詰めてほしいと思います。また、自分たちがボールを保持している際には常に目的はどこなのかを念頭に置いてトレーニングマッチでは前を向いてチャレンジをしていきましょう。

U15 トレーニングマッチ 政・湯川

■2020年8月23日(日)
■神戸星城高校神戸北キャンパスグランド
■25分ハーフ×3試合

vs神戸星城高校
1-2、1-4、1-1

昨日の反省を生かし、シュートを打つ意識は高まりました。ですがボールを持っていない選手が一度動き出し所にボールが出ないと止まってしまい、お互いに困って意図のないシュートを打ってしまう。選手一人一人がもっと選択肢を増やし、考えながらプレーしなければいけません。自分も含め、トレーニングからもっと質の高さを意識して取り組んでいきたいと思います!

U13トレーニングマッチ 淺海・政・湯川

▪️2020年8月22日土曜日
▪️ドリームステップグラウンド
▪️20分×7本
VS尼崎ミュートス
0-0、1-0、0-0、1-0
0-0、4-0、3-0
FWのアクションが増えたことにより、チャンスシーンが多く見受けられましたが同じシュートミスを繰り返しているところが少しもったいないと感じました。ミスをするにしても別の形でのチャレンジをしてほしいと思います。また、守備面ではまだまだボールしか見ていない選手が多すぎます。相手のフォーメーション、相手がどこに何人いるのかを少し見るように意識していけば発信の声も増えるのではないでしょうか?
1人1人の意識から変えていきましょう。

U15 兵庫県トップリーグ1部・トレーニングマッチ 政・湯川・淺海

■2020年8月22日(土)
■ドリームステップグランド・みきぼうパーク第3グランド
■25分×2本・35分ハーフ×1試合

vs西宮SS
0-1、2-0

vsパスィーノ伊丹
0-2(前半0-1)

対人の強さや、全体的なプレースピードは夏休みの合宿からレベルアップしていると思います。何度も言っていますがサッカーは点を奪うスポーツ。ボールを持っている時間が長く、チャンスをものにできなければ意味がありません。勝負とはそういうものです。自分達のやりたいサッカーという土台はしっかりとしているので自信を持ってプレーしていこう!後はフィニッシュの部分。高円宮杯までにしっかりと精度を上げていこう!

U14トレーニングマッチ 岡本・岡本(悠)

▪️2020年8月22日(土)
▪️HFA明石フットボールセンター
▪️25分×7本
vsカルディオ
0-1、0-0、2-0、1-0、1-0、0-2、1-0
▪️自分たちのプレーの幅や引き出しが増えたからこそ使うタイミングを見極めなくてはいけません。少し単調な攻撃が多くて苦しい時間が続いてしまいたね。暑いからこそ頭を働かせる、賢い選択ができるように自分たちのデータとして蓄積して次に繋げていこう。