U14ケルメリーグ&トレーニングマッチ 淺海・岡本悠・酒井

▪️2020年11月1日(日)
▪️ドリームステップグラウンド
▪️35分ハーフ、30分×4本
VS法隆寺FC
1-0(前半0-0)
0-2、0-2、1-0、0-1
少ない人数の中でしたが、守備面で身体を張ったり、運動量が上がっている選手が多かったと思います。もちろんピンチもありましたが、失点を0で全員出場しての勝利ができたことは自信に繋がるのではないでしょうか。後から出場した選手もしっかりとバトンを受け継ぎプレーしていました。トレーニングマッチではビルドアップの際のミスが目立っていました。ですが、ゴール前でやろうとしていること、チャレンジの姿勢は素晴らしいと思います。細かい部分を合わせられるようにトレーニングしていきましょう。

U13.U14トレーニングマッチ 淺海・湯川・小菊

▪️2020年10月31日(土)
▪️ドリームステップグラウンド
▪️25分×4本
U14VSルタドール
4-1、4-0、1-3、2-0
U13VSルタドール
6-0、3-0、0-0、3-0
相手に合わせることなく、プレーの質を維持することが課題だと思いました。どんな試合でも基準を下げることなくプレーをする。少し甘さが目立った試合も多かったと思います。思った通りのプレーはできたでしょうか。何気なく試合をこなしていては成長はしませんよ。
こだわりを持ってプレーしていきましょう。

U14COPAAZFURAZY 岡本・湯川

▪️2020年11月1日(日)
▪️OFA万博グラウンド
▪️30分×1試合
vsガンバ大阪
0-8(前半0-2)
▪️最後まで手を緩めずに試合をしていただきました。今まで、なんとなく過ごして来た期間を悔やんでも時間は戻ってくれません。1週間やそんな期間で埋まるものでもないのだと自分たちでも見えてます。落ち込んでネガティブになり立ち止まれるほど君たちに時間があるでしょうか。もちろん時には止まって考えることも必要です。ただ、その前に自分にやれること、出来ることは目の前に山積みです。ないものねだりするつもりもないし、無理やりやらせるつもりもありません。停滞するよりも1歩でも前に進んでいけるように1日を大事に自分の中の基準を上げていきましょう。

U13トレーニングマッチ 坪田・岡本

▪️2020年10月31日(土)
▪️芦屋学園グラウンド
▪️25分×6本
vs芦屋学園
0-3、0-2、0-2、0-2、1-3、0-2
▪️ 今日はもう一度キーファクターを確認してスタートしました。
ただ、結果に現れているように個々が自分勝手なプレイをしてしまい、最終的には責任のなすりあいをし、チームとしてまとまっていませんでした。
 サッカーはチームプレイです。仲間と協力し、助け合いながら戦うスポーツです。時には意見のぷつかりあいもあるでしょうが、チームとして良い方向に向くような結論を出して成長していって欲しいと思います。
 今日の結果、内容はスタッフにも責任があると感じました。選手、スタッフ共に目標に向かって頑張っていきましょう。

U14トレーニングマッチ 岡本・坪田

▪️2020年10月31日(土)
▪️芦屋学園グラウンド
▪️25分×6本
vs芦屋学園
2-0、0-3、0-0、1-0、1-0、1-0
▪️この学年の良さ、色を改めて確認しました。ゲームは最近で1番良い雰囲気でした。執念強さも気持ちも見えたからこそもう少しゴールへの力強さ欲しかったです。この学年は足りないものだらけです。でも補おうと奮闘する姿は心を動かせます。負けても良いとやっている選手もやる気のない選手もいません。君たちだけの、君たちだからこそ出せる武器を存分に発揮できるように最後までもがいて、足掻き続けて行ってください。

U15 トレーニングマッチ 政

■2020年10月25日(日)
■ドリームステップグランド
■40分ハーフ×1試合・30分×3本

v sカルディオF C
2−1・1−0・1−2・0−0

高円宮関西大会に向けての今日の試合を含めて残り3回のトレーニングマッチで調整をしていかなくてはいけません。みんながまずイメージして欲しいことは、県大会とは比べ物にならない程全てにおいてレベルが上がるということ。今まで通りのプレーでは勝つことは難しくなってきます。残りわずかな期間でどれだけ意識や強度を上げて取り組めることかがキーポイントです。あの時もっと頑張っておけば、、、もっとこうしておけば、、、など悔いが残らないよう全員が全力で取り組んで行こう!!

U13ルーキーリーグ1部&TM 淺海・湯川

▪️2020年10月25日(日)
▪️ドリームステップグラウンド
▪️30分ハーフ、25分×6本
VS西宮SS
1-1(前半0-0)
0-0、2-1、2-0
2-0、1-0、1-0
立ち上がりでは少し硬く感じましたが、勝ちたいという気持ちは全面に出ていたと思います。
ディフェンスラインが下がりすぎることもなくコンパクトに守備をしようと意識していました。ですが細かい部分でマークを確認する際の身体の向きやカバーの位置などが悪く、危うい場面がありました。その点はトレーニングで修正しなくてはなりません。最後は負けていた場面で取り返しにいこうとする全員の気持ちがキャプテンのゴールに繋がったと思います。
トレーニングマッチではアグレッシブにチャレンジをしている選手が多かったと思います。その結果、得点に繋がった場面も多かったので継続していきましょう。

U14トレーニングマッチ 岡本・悠伯

▪️2020年10月25日(日)
▪️三田学園
▪️25分×5本
vs三田学園中等部
0-1、0-1、1-3、0-0、1-1
▪️変わろうとしているのも、前に進もうとしているのもわかります。ただチャンスを活かしきれなかったのはなぜでしょうか。誰にでもチャンスは訪れます。そのチャンスを活かすかどうかは自分次第です。いい準備をしていないと、いつ訪れるかわからないチャンスを拾うことはできません。自身のアンテナを強めていつでも準備してください。その時だけ頑張っても、その瞬間だけ準備しても、再現性のある成功とは言えません。自信を持ってプレーして成功を続けられるように日々鍛錬です。スタッフも一緒に続けていきます。悔しさも楽しさも全部持って頑張っていきましょう。

U15 フットサル兵庫県大会 政・湯川

■2020年10月24日(土)
■みきぼうパークフットサル場
■8分ハーフ×3試合

vs尼崎FC
6−0

vs西宮SS
1−3

vs五色FC
5−0

神戸市予選の勢いをそのままに臨んだ県大会でしたが西宮SSにあと一歩及ばず予選敗退となってしまいました。結果はついて来ませんでしたが、神戸市予選では前日にコートを自分たちで確保してのチーム練習や、今日も試合が終わるとビデオを見たりなど取り組む姿勢は本当に素晴らしかったと思います。コーチ達に言われなくても自分たちで考え、責任を持って実行する。結果よりももっと大切なもの自分たちの力で得ましたね。
悔しい気持ちもあるけれど最後の大会も迫って来ています。気持ちをリセットして明日のトレーニングマッチを全力で取り組んで行こう!応援に来てくださった保護者の皆様ありがとうございました。

U13トレーニングマッチ 淺海・岡本・坪田

▪️2020年10月24日(土)
▪️ドリームステップグラウンド
▪️30分×3本
VSヴィッセル神戸
0-4、0-5、0-3
改めて全国レベルのチームとの対戦で自分たちの力を知るいいモノサシになったと思います。
1人1人感じたことはたくさんあると思いますし、万全の状態で闘わせてあげられなかったのはスタッフの責任です。
やられて終わりではなく、ここからまた積み上げていこう。