U14 第1回チャレンジカップ 政・小菊

◾︎2019年11月24日(日)
◾︎フットボールパーク岩岡
◾︎25分ハーフ×3試合

vs兵庫コリアサッカー部
2-3

vs芦屋FC
12-0

vsエベイユFC
3-3

4チーム中2位

新人戦も終わり昨日の新人戦に出れなかった選手、出場時間が短かかった選手がどれだけ一試合にこだわってプレーできたでしょうか。大声を出してチームを引っ張る選手、全力で戦う選手がまだまだ少ないです。技術や戦術は選手一人一人のメンタル面での土台があってのもの。
やはりその土台が小さくては積み上げれるものも少なくなりますし、すぐに崩れ落ちてしまいます。毎週試合があって試合に出ることが当たり前ではありません。その中で自分の存在価値をみんなに発信し、表現してこそ始めて成長に繋がります。時間はどんどん進み、みんなで出来るサッカーは一年を切りました。もっと全員で刺激しあって良いチーム作りをしていきましょう!

U13トレーニングマッチ淺海・坪田

▪️2019年11月24日(土)
▪️ドリームステップグランド
▪️25分×6本
VSロサーノ姫路
1-0.1-1.4-0
0-0.3-1.2-0
言われたことを意識する選手、しない選手の差が出ていた試合でした。
もっともっと運動量、フリーランを増やさないといけないですし球際も強く意識しなければなりません。
1人1人が成長するためにどうしたいのかをもっと考える必要があります。何度も言ってますが、考えなければプレーの質は上がりません。1年生大会まで2ヶ月を切っています。合間の時間も上手く活用していきましょう。

U14 トレーニングマッチ 政・小菊

◾︎2019年11月17日(日)
◾︎ドリームステップグランド
◾︎25分×6本

vs倉敷市立東陽中学校
1-0、2-0、7-0
1-0、1-2、1-0

個人での打開力は選手一人一人力強くなってきています!
ただその後のフィニッシュの部分でまだまだ細かさや丁寧さ、責任感が浸透しきれていない感じがあります。試合でできていない事はやはり日々のトレーニングの取り組みや意識が反映されています。なんとなくではなく、常に試合や、自分の得意なポジションをイメージしながら取り組んでほしいと思います!

U14 ケルメリーグ・トレーニングマッチ 政・佐藤

◾︎2019年11月16日(土)
◾︎播磨光都第二グランド
◾︎35分ハーフ×1試合・25分×5本

ケルメリーグ
vs法隆寺FC
3-1

トレーニングマッチ
vs法隆寺FC
0-0、0-0、0-1、1-0、0-1

試合への準備や入り方など心の部分での成長は日々成長できています!
プレー面では自分の得意な事を自信を持ってできる選手が躍動していましたが、まだまだ強気な選手が少ないです。一試合やワンプレーにもっと自分のストロングポイントを表現して欲しいです。全員が同じプレーをするのではなく一人一人の色や特徴を出してこそチームが成り立ち、個人も成長できると思います。失うものなどないです、自分の強い信念をぶつけて下さい!

U13トレーニングマッチ 淺海・坪田

▪️2019年11月16日(土)
▪️佐川滋賀グランド
▪️30分×6本
VS SAGAWA SHIGA
0-0.0-1.0-1
1-0.2-2.0-1
本日はとにかく首を振って周りを見ることを意識しました。何故周りを見ることが大事なのかをもっともっと考えて欲しいと思います。守備面でも周りを見ることによってどうすることができるのか、攻撃面では周りを見ることによって何が見えるのかを探し出して行動に移してほしいと思います。そのためには常にピッチ上で思考錯誤しなければなりません。ピッチ上で思考錯誤をすることにより味方に発信する回数は明らかに増えていました。これは良いことです。「常に周りをみて常に考える」これを念頭に置いてプレーをしてほしいと思います。

U14 トレーニングマッチ 政・岡本

■2019年11月10日(日)
■淡路佐野運動公園
■25分ハーフ×4試合・20分ハーフ×2試合

vs一宮中学校
8-0、9-0,7-0

vsマイスター須磨FC
2-2、0-2、1-2、2-1

6試合させて頂いたなかで、どれだけの選手が試合中に発信できたでしょうか?指示の声や鼓舞する声、チームを勝たせるという意識の選手がまだまだ少ないです。
苦しいとき、劣勢に立たされている状況の中で技術よりも大切になってくるのはやはり発信力や声掛けです。
今後勝ちにこだわらなければいけない試合がどんどん増え、自分たちは常にチャレンジャーの立場であり今を全力で取り組まなければ先はありません。
常に先のことをイメージして取り組んでいこう!

U13トレーニングマッチ 淺海・湯川

▪️2019年11月10日(日)
▪️ドリームステップグランド
▪️25分×9本
VSアヴァンサール
2-0、0-0、2-1、0-0
1-1、2-0、1-0、2-0、0-2
本日は、選手たち自身で主体的に考えてゲームに取り組んでいました。パスを出した後の動く意識、トラップの位置など相手の状況を確認して
チャレンジをしようとする選手も多く見受けられました。声かけもポジティブな声かけも多く感じました。守備の面ではまだまだマークのつき方、受け渡しなど甘い場面があるので試合を通して修正していく必要があります。
また、良い状況だと声かけが継続できているのですが、悪い状況だと声が出なくなる時があります。悪いときこそ修正の声、ポジティブな声かけが必要です!悪いときこそもっと声をかけあいましょう。

U14 兵庫県クラブユースサッカー新人戦 政・湯川

◾︎2019年11月9日(土)
◾︎淡路佐野運動公園
◾︎30分ハーフ×1試合

vs龍野FC
6-0(前半3-0)

4試合の予選リーグを終え2勝1敗1分けでグループリーグを終えました。試合でのチームの長所と短所を発見できましたが、何より勝てた時の喜びや負けた時の悔しさや緊張感など気持ちの面で沢山の経験を得れたと思います。
新人戦はトーナメントのステージに移り、負ければ終わりの予選リーグとは全く異なった雰囲気での試合を行わなければいけません。
勝てそうで勝てないといった予選リーグの苦い経験を払拭するためにも準備とイメージと気持ちをリセットして、またトレーニングから取り組んでいきましょう!