U14 ユーヴィレッジクリスマスフェスタ 政・小菊・吉永
■2019年 12月26日(木)
■RE:SPO宇多津グランド
■25分ハーフ×4試合
vsフェニックスFC
0ー7
vsコーマラントFC
1ー2
vs三宮FC
1ー6
vsロサーノFC
8ー0
U13徳島遠征1日目 淺海・岡本・戸田
▪️2019年12月26日(木)
▪️藍住中学校・藍住東中学校
▪️20分ハーフ
センアーノ神戸MOVE
20分ハーフ
倉敷南中学校ブルー
6-0(2-0)
藍住東中学校
2-1(0-1)
徳島県女子TCU14
5-0(5-0)
センアーノ神戸DREAM
20分ハーフ
倉敷南中学校レッド
0-3(前半0-1)
大麻中学校
2-0(前半0-0)
藍住中学校
0-0
本日から徳島遠征がスタートしました。2チームに分かれての活動でしたが、それぞれで課題を克服しようと意識をしながらプレーをしている選手が多かったと思います。相手のレベルに差がありましたが、もっと状況判断をこだわって欲しいと思います。また、全員参加でコミュニケーションが取れるいい機会だと思います。実りある合宿にするために全員でチャレンジをしていきましょう!
U13 A-bridge cup 2日目 淺海・岡本・小菊
▪️2019年12月22日(日)
▪️ドリームステップグランド
▪️25分ハーフ
甲南中学
1-1(前半0-1)PK3-5
STG富山
0-3(前半0-3)
B戦
アグア
2-1(前半1-1)
甲南中学校20分×4本
5-0.6-0.4-0.4-0
今日の試合ではどんな相手でも合わさずにテンポと質を高めていこうと臨みました。チームとしては、ボールを保持している時間が長いのにゴールを決めきれない最後の甘さが目立っていました。また、昨日に引き続き、同じような場面で同じミスを繰り返している選手が多いように感じました。チャレンジをしてのミスとやみくもなプレーでのミスではミスの質が違います。何かを意識的に試みようとする選手は見ればわかります。もっと相手が嫌がるようなプレーを考えていきましょう。特にゴール前ではもっと強引にチャレンジをしてもかまいません。両足を駆使して果敢に侵入してほしいと思います。
U14 ケルメリーグ・トレーニングマッチ 政・湯川
▪️2019年12月22日(日)
▪️茨木市立平田中学校
▪️35分ハーフ×1試合・25分ハーフ×1試合
ケルメリーグ
vsレオFC
2-1
トレーニングマッチ
vs茨木市立平田中学校
2-5
ケルメリーグではボールと人が動きながら攻撃ができ、流れの中から良い形で2点取ることができたと思います。また、2チームに分かれての活動でしたがどちらのチームもアップからモチベーション高くチームを引っ張る選手が増えてきていることも成長の一つです。ただ前回のホットニュースにも記載しましたが個の対人の弱さが目立ってしまいトレーニングマッチでは大量失点をしてしまいました。チームとしての形は徐々にできていると思いますがやはり個の局面の強さをスキルアップしなければ失点は防げません。それはDFの選手だけの責任ではありません、全員がもっと深く考え見つめなおして下さい!
U14トレーニングマッチ 岡本・佐藤
◼︎2019年12月21日(土)
◼︎神戸学院大学グラウンド
◼︎30分×3本
vsカルディオ
1-0、2-0、3-1
◼︎どのフォーメーションで挑んでも、なぜ、どうして、という部分がたくさん出てきます。そこを突き詰めて話して解決するのか、自分自身で考えるのか、今日はスタッフの落とし込みが足りずゲーム中で解決してく、1本終えてから解決していくというシーンが多かっただけに今後の課題ともなりました。また午前中に高円宮杯の観戦に行きましたが素晴らしいゲームを見れて新たに基準になったと思います。私も見て足りないものばかりだと痛感させられました。サッカーもサッカー以外の部分でも日々の積み重ねが大事になってきます。慣れて楽するのではなく自立、自律して1日の活動を大事に行っていきましょう。
U13 A-bridge cup 淺海・坪田
▪️2019年12月21日(土)
▪️ドリームステップグランド
▪️25分ハーフ
VSAC高砂
5-1(前半2-1)
VS氷見中学校
1-4(前半0-4)
VS二見中学校
2-0(前半1-0)
B戦
7-0(前半4-0)
2日間ですがA-bridge cup が始まりました。大事にボールを繋ごうという意識は感じましたが、まだまだ簡単なミスが目立っていました。ミスをしても修正しようとしていれば成長はできますが、何も考えていない選手が多すぎます。ピッチ内でプレーをするのは選手です。監督、コーチではありません。ピッチ外の選手、コーチがいくら伝えてもピッチ内で意識をしなければ変わりません。ミスを次のプレーで改善をするためには?どんな練習をしたらいい?周りにどう伝える?
「ピッチ内で考えられる選手」
になって下さい。
事務局
◾︎2019年12月17日(火)
本日のトレーニングは雨天の為中止と致します。
各自自主トレ、勉強を行なって下さい。
U14 ケルメリーグ・トレーニングマッチ 政・小菊
◾︎2019年12月15日(日)
◾︎ドリームステップグランド
◾︎35分ハーフ×1試合・25分×6本
ケルメリーグ
vs岩田FC
2-2(前半2-1)
トレーニングマッチ
vs岩田FC
1-0
vs神戸市立塩屋中学校
0-0、4-1、3-0
1-4、2-0
U13トレーニングマッチ 淺海・佐藤
▪️2019年12月15日(日)
▪️サンブロススポーツフィールド
▪️25分×7本
0-1、0-2、2-1
3-0、2-0、3-0、2-0
本日は2チームに別れての活動でした。立ち上がりから準備不足が明らかでした。今さらですが、試合のキックオフの時間を考えて行動してほしいと思います。ゲーム内容に関しましては、奪ったボールを大事にしようとしている選手、仕掛けていいところはどんどんチャレンジができている選手が本数を重ねるごとに増えていました。
しかしオフ面に関しては初心に戻って欲しいと思います。
挨拶、整理整頓など当たり前のことはできていますか?また今サッカーができる環境を当たり前だと思っていませんか?周りで支えてくれている人のおかげでサッカーができているということを再認識して
謙虚な姿勢で日々活動してほしいと思います。
U14 トレーニングマッチ 政
◾︎2019年12月14日(土)
◾︎ドリームステップグランド
◾︎35分×2本・25分×2本
vsみなとGRAW
2-3、5-2、0-0、1-0
新たに取り入れたフォーメーションでの実践、選手自身困惑する部分が多々あった為か序盤に失点。まず忘れてはいけないのは基本的な攻守においての対人の強さ。それが欠けていてはどんなフォーメーションでも個人のスキル上がらないと質は上がりません。その事をもう一度考え直して直して取り組んで欲しいです。