U13トレーニングマッチ 淺海・政

▪️2020年11月22日(日)
▪️久我橋東詰公園グラウンド
▪️25分×10本
VS京都Jマルカ
0-3、1-1、0-1、0-1、0-0
1-1、0-1、1-0、0-0、0-0
個々で考えながらプレーをしている選手が増えてきたと思います。ゴールに向かうまでのアイデアや仕掛け、チャレンジをする場面もたくさん見受けられました。ですが、守備では逆に簡単にシュートを打たす場面もあったので改めて球際の強さ、競り合いの部分は鍛えていかないといけません。また、良いチャレンジをしているだけにもっとシュートに対するチャレンジもも増やしていきましょう。何度も失敗をして経験を積んでいこう!

U14トレーニングマッチ 岡本悠・酒井

▪️2020年11月8日(日)
▪️ドリームステップグランド
▪️25分×5本
vs MSERIO
0-3、1-0、0-1、0-0、0-0
 本日の活動では、いつもチームを引っ張ってくれている選手の不在により、自分からやろうとしている選手と、ただ付いていく、来てこなすだけ選手で差が出たように思います。頼れる選手に頼りきりのままでいいのでしょうか。各々が責任感を持ち、自主性を持って取り組むことが成長に繋がり、チームを強くします。みんなの意識の変化を期待しています。
 また、3年生の試合結果により本日よりジュニアユースのトップチームです。試合で見た先輩達の姿はどのように目に映ったでしょうか。自分達もあの舞台に立ちたい、あんな試合をしたいと思ったのであれば、そのために本気で努力しなければなりません。最後の1年本当にあっとう言う間に過ぎます。悔いのないよう、残り1年やりきりましょう。

U14COPAAZFURAZY 岡本

▪️2020年11月8日(日)
▪️野洲川立入公園グラウンド
▪️30分ハーフ×1試合
終了後トレーニングマッチ×3本
vsSAGAWA SHIGA
2-5(前半0-2)
0-1、1-1、1-1
▪️頑張り損はありません。勝ちこそしませんでしたがやり返そうとする前向きな気持ち、チームとしての雰囲気はやっと良くなりました。リーグ戦は終わりましたが次に繋がるものを感じ取れたのが一番の収穫かもしれません。今日決めたゴールの形は忘れないように!
18期生の選手たち、3年間お疲れ様でした。
後輩たちにたくさんのものを残してくれました。君たちの背中を見てまた新たに後輩たちが歴史を繋いでいきます。感動をありがとう。

U15 高円宮杯関西地域プレーオフ2回戦 政・小菊・淺海・湯川

■2020年11月7日(土)
■いぶきの森人工芝グランド
■40分ハーフ×1試合

vsセレッソ和歌山
3-2(前半2-0)

苦しい時間帯も多々ありましたが選手みんなの力で激闘を制す事ができました。前半は2点リードで折り返したもの、後半ラスト10分というところで追いつかれましたが選手達の勝ちたい気持ちが最後の最後でPKを手繰り寄せました。本当に勝ちたい気持ちがプレーと声、雰囲気全てにおいて出ていたと感じます。しかし、ここがゴールではありません!あと2つ勝たなければ夢の扉は開けません。今日の良い雰囲気と勢いをそのままに明日も勝ちにいこう!!
対戦してくださったセレッソ和歌山の皆様、応援に来てくださった保護者の皆様と1年生の皆、ありがとうございました。

▪️事務局

▪️2020年11月7日(土)
▪️本日のU14・U13の活動は雨天のため中止とします。各自で自主トレーニングを行ってください。よろしくお願いします。

U15 高円宮杯JFA第32回全日本U-15サッカー選手権大会 関西プレーオフ 政・小菊・岡本・湯川

■2020年11月3日(火)
■淡路佐野運動公園人工芝グランド
■40分ハーフ×1試合

vsBRINQ FC KIZUGAWA
4-0(前半2-0)

高円宮杯関西大会初戦。負ければ引退という緊張感のある試合でしたが見事突破する事ができました!昨日から事前合宿を行い、今日の朝からはビデオ分析やミーティングとしっかりとした準備ができたからこその結果だと思います。土曜日はいよいよJ下部との対戦。センアーノのトップチームとして何より大切なものは戦う気持ちと責任感です。全員がその気持ちで戦えば結果は必ず付いてきます。今日の勢いをそのままに土曜日の試合に臨みましょう!対戦してくださったチームの皆様、応援に来てくれた2年生と保護者の皆様、本日はありがとうございました。

U15 トレーニングマッチ 政・沖中

■2020年11月1日(日)
■高師浜運動公園
■40ハーフ×1試合・30分×2本・25分×2本

vs住吉大社FC
2-1、0-5、0-2、1-0、0-1

試合時間を考えて準備をする選手、現地に着いてから喋りながら着替えて準備する選手と大会前の良い意味での緊張が全く感じられませんでした。試合前のミーティングでは伝えましたが、マイペースな選手が多すぎます。自分のリズムを優先しているようでは厳しい時間にチームの為に戦えません。大事なのは闘争心!最後の大会をどのようにして戦い抜きたいのかもう一度しっかり考えて大会に臨んでいこう!

U13トレーニングマッチ 淺海・岡本悠・酒井

▪️2020年11月1日(日)
▪️ドリームステップグラウンド
▪️25分×9本
VSゼッセル熊取
0-1、0-1、0-0、0-3
1-0、2-0、0-1、0-0
0-0
ボール保持者以外のアクションにこだわって臨みました。最初はアクションどころか相手のプレッシャーによるミスで苦しむ場面もありましたが、本数を重ねる毎にスタッフも驚くような選手同士の連携や、味方のチャレンジを助けるアクションがたくさん見られました。また、ゴール前でも冷静にシュートを打つことが多くなってきたのは成長です。守備の部分ではまだまだスライドが遅かったり、シンプルにマークを見れていないなどのイージーなミスでの失点が多かったのでそこは修正していきましょう。特にボールがサイドにあるときに周りを確認することは習慣化していきましょう。