HOT NEWS(U-15)

■２０１７年５月２８日（日）
■ドリームステップグラウンド
■２５分×８本
ｖｓ神戸ＦＣ
０－１、０－２、１－２、０－３、０－０、２－１、１－４、０－２
■取り組み方、意識をスタッフも含めて全員で変えていきたいと思いました。頑張るのは当たり前で、何度も言いますがしんどい時に仲間と共に踏ん張れる選手が本当に強い選手だと思います。好きなことで負けないために、夢、目標に向かって全力で平日練習から取り組んできましょう！

◾︎２０１７年５月２７日(土)

◾︎ドリームステップグラウンド

◾︎２５分×８本

vs宇治

０－１、２－１、０－１、１－１、１－１、２－０、３－０、２－０

一歩一歩進んでいくことが本当に大事だと改めて実感する１日でした。プレー中に集中しすぎて忘れてしまうのは仕方ないのかもしれません。振り返りを大事にしてそこから学んでいってほしいです。足りないことはたくさんありますが一歩進んで二歩下がるのではなく確実に一つずつ積み上げていきましょう！

■２０１７年５月２７日（土）
■フレスカＧ
■２５分×６本
ＶＳフレスカ
１－１，０－２．１－０．３－０．１－３．１－１

■試合をする前に勝負は付いています。早く集合する、整理整頓をきちんとする、集中してアップを取り組む。当たり前のことができなくては勝てません。もう一度そこを理解して、取り組んで行きましょう。本日対戦していただいたフレスカの皆様ありがとうございました。

■２０１７年５月２７日（土）
■Ｊ－ＧＲＥＥＮ堺
■３５分ハーフ
ＶＳ　FFC Selecao（大阪）
１－３（前半１－１）

■今日は選手たちの力を１００％発揮させてあげることができませんでした。
悔しいですがスタッフも勉強し努力する必要があります。
選手達は関西大会が終了してしまいましたが今日１日で何を感じたでしょうか。
今日の試合相手は数名の選手が足をつりながらも頑張り全員がチャレンジャーでした。我々がしなければならないことをされてしまいました。
試合にかける想い、どんな環境でも力を発揮できる技術、強いメンタル、ハードワークできる体、食事の量、学校を含む私生活、自律・自立、携帯などチームのルールを守る、日々の努力など見直さなければならないと感じました。
もう次のスタートはしています。この悔しさを忘れず高円宮杯に向けて本当に悔いなく活動してほしいと思います。

本日５月２４日（水）西トレーニングＵ１３・東トレーニングＵ１４・１３は雨天中止となりましたので各自でトレーニングを行ってください。
Ｕ１５は行いますので着替えを準備して参加してください。

■２０１７年５月２４日（水）
■明日、５月２４日（水）の東トレーニングですが御影高校が使用できないためＵ１５の選手はドリステでトレーニング。
Ｕ１４・Ｕ１３の選手は１８：００にクラブハウス前に集合してください。ランニングシューズを持ってきていてください。

◾️２０１７年５月２１日（日）
◾️ドリームステップグラウンド
◾️２５分×８本

ｖｓフォルテ新宮
２－２、５－０、４－０、３－０、４－０、３－０、７－０、５－０

◾️言われてできるのは当たり前。言われなくても自分たちでやらなければ意味ないです。グラウンドに来ている意味をもう一度見つめ直してやってほしいと思います。本日対戦して頂いたフォルテ新宮の皆様ありがとうございました。

■２０１７年５月２１日（日）
■ドリームステップグラウンド
■２０分×
ｖｓコスパ
１－１、０－３、１－１、０－１、０－２、５－０、０－０、０－０、０－２、２－１、１－０
■少しずつチャレンジする選手が増えてきました。運動量も増えてきて全員でチームとして戦えるようになってきています。ただ試合の終盤、疲れた時に無責任なプレーが見られるのがもったいないです。全体的に頑張っているとは思います。しんどい時や疲れた時にこそチームのために仲間のために一人一人が責任感を持って頑張っていってほしいです。

◾️２０１７年５月２０日（土）
◾️三木防災公園
◾️２５分×１４本

ｖｓパスィーノ伊丹
１－０、１－０、０－０、０－０、０－０、２－２、１－０、５－０、０－０、３－１、１－１、０－０、０－１、１－２

◾️気温も高くなり暑い１日となりました。１人１人に自覚や責任感がなさすぎです。自分だけよければいいと思ってる選手が上にいけるでしょうか。本日対戦して頂いたパスィーノ伊丹の皆様ありがとうございました。また、応援にきて下さった保護者の皆様ありがとうございました。

◾︎２０１７年５月２０日(土)

◾︎みの越グラウンド

◾︎２０分×１０本

vsアルコバレーノ

４－０、２－０、３－０、２－０、０－１、０－２、１－１、０－０、２－１、２－１

◾︎本日も安全に活動を終えることができました。サッカーの面もオフの面も全力で取り組むことで個人の成長の度合いは変わってきます。誰かがやってくれるだろう、これくらいでいいだろう、そんな妥協は必要ありません。自分自身のために取り組み方を見直していきましょう。そして気づきの部分をスタッフ・選手で増やして強いチームを目指していきたいと思います。