U17・U16・U14 自炊キャンプ 2日目 政・浅海・丸山・谷本

■2019年7月29日(月)
■生駒山麓公園

伝達、行動、時間、全てにおいてまだまだ甘いです。
ユースの選手は全選手に情報をなかなか伝達できず、ジュニアユースの選手はユースの選手に甘えてばかりです。ハードなトレーニングや食事で自分に甘えていては何の成長にも繋がりません。試合に勝ちたいのであれば常に試合とリンクさせながら行動して欲しいです。
明日は最終日、どこまで自分に厳しくなれるかは本人次第です。

U17・U16・U14 自炊キャンプ 1日目

■2019年7月28日(日)
■生駒山麓公園

U17、16、14の自炊キャンプが始まりました。
厳しい3日間が続きますが自立・メンタル・チームワーク・自炊とセンアーノ神戸でしか学べない特別な合宿であり、頑張るか、頑張らないかは本人次第。この合宿を乗り越えて一回り、二回り成長できるように実りある活動にしていきたいと思います。

U18.U13自炊キャンプ3日目 岡本・政・淺海・丸山・岡本悠

▪️2019年7月27日
▪️自炊キャンプ3日目
▪️生駒山麓野外活動センター
3日目のキャンプを終了して、どういった気持ちになったでしょうか?
自分たちがいかに周りに頼っているか、甘えている部分があるのか分かったのではないでしょうか?ですがキャンプ前とキャンプ後では食べることが大事だということも分かったでしょうし、これを機に普段からお母さんお父さんが与えてくれている環境にも感謝してください。そしてキャンプで成長できた部分を継続できるようにしてください。

U18. U13キャンプ事務局より

12時40分に生駒山麓野外活動センターを出発致しました
13時50分三宮BMW前解散
14時30分ドリームステップグランド解散

U18. U13自炊キャンプ2日目 岡本・政・岡本悠・淺海・丸山

▪️2019年7月27日
▪️生駒山麓野外活動センター
▪️キャンプ2日目
本日はアスレチックとオリエンテーションに別れて行動しました。
厳しい環境の中で、リーダーシップを発揮する選手もいれば人について行くばかりの選手もいます。
楽しいことだけでなく、しんどいことも率先出来るような自立ができる選手になってほしいと思います。

U18ツネイシしまなみフェスティバル3日目 小菊・浅海

■2019年7月25日(木)
■ツネイシフィールド
■30分×4本
VS瀬戸内高校
0-1・0-1
VS翔洋高校
1-0・0-1

■無事に遠征が終了しました。
今日はかなり暑く、けが人も居たのでギリギリでの試合でした。
この厳しい環境でどれだけ自分を奮い立たせることができたでしょうか。
そして疲れているときこそ、チームを雰囲気よくできる選手がいたでしょうか。
最終日に一番いいゲームができなかったことが残念です。
この経験をしっかり生かせるよう頑張っていきましょう!

応援、差し入れをいただきましてありがとうございました。

U18広島遠征事務局より

U18広島遠征メンバー
14:40分ツネイシフィールド出発しました

18:10分三宮に到着致しました。

U18ツネイシしまなみフェスティバル2日目 小菊、浅海

▪️2019年7月24日

▪️ツネイシフィールド

▪️30分×6本

vs海田高校

0ー0、2ー0

vs下関工科高校

0ー0、1ー0

vs汎愛高校

2ー1、1ー0

▪️今日もあまり試合機会がない中国地方の高校と試合をさせていただき良い経験をさせていただいています。
いろいろな選手を試しながら、違うポジションもしながら選手たちも戸惑いながらも頑張っています。
3年生はもっと後輩に伝えて教えてあげてほしいです。
そして1・2年生も貪欲に学んでほしいと思います。

U18ツネイシしまなみフェスティバル1日目 小菊、浅海

▪️2019年7月23日(火)

▪️ツネイシフィールド

vs如水館高校

3ー1、0ー0

vs広島県工高校

4ー0、0ー0

▪️今日からU18遠征がスタートしました。
学校や体調不良で参加できなかった選手も居ますが、U16選手が入って最初の合宿になります。
トレセンの関係でU15選手も参加しています。
いろいろなカテゴリーが交えて交流しながらしっかりと意味のある遠征にしたいと思います。
そして、改めて目標に全員が向かって一カ月後の予選に合わせていきたいと思います。

U18県リーグ2部 小菊・岡本

■2019年7月20日(土)
■滝川第二高校G
■40分ハーフ
VS滝川第二高校B
1-2(前半1-0)

■今日は蒸し暑い中での試合でした。
立ち上がりから相手の攻撃をうまく止めながら、こちらのストロングを出しながら内容もよかったと思います。
後半の失点はすべていらないファールからの失点。本当にもったいないです。
感情を常に出すことは必要ですが、感情でプレーすることは紳士ではありません。
また個人が悪いのではなく、チームとしての雰囲気が悪いのではないでしょうか。
仲間に注意したり、励ましたり、褒めたりともっと仲間で言い合えるチームであってほしいと思います。