新年の挨拶 岡本

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

入社して3年経ちましたが日々成長、選手と共にやってきました。これからもその姿勢は変えずに共に成長しながらやって行きたいと思います。本年もよろしくお願い致します。

ジュニアユース担当 岡本 豊

新年のご挨拶 大木

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。
皆様のおかげで、夢クラブも無事に新しい年を迎えることができました。

さて、今年は「ワールドカップロシア大会」が開催されます。
日本中の子供たちが世界のスーパープレーに魅了され、憧れをいだくんだと思います。
そんな子供たちのために、我々指導者はしっかり夢のサポートをしていけなければなりません。
日々勉強、日々精進です。

そして夢クラブの理念
「健全な青少年の育成」「夢・感動・故郷・安全」というキーワードをしっかり意識し、スタッフ一同、子供たちと共に邁進していきたいと思います。

今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

NPO法人日本スポーツ夢クラブ 理事 大木宏之

新年のご挨拶 小林

新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
私自身、様々な経験をさせて頂きました。
今年はその経験を活かし、挑戦していけるような年にしたいと思っております。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

ジュニアユース担当 小林 竜也

新年の挨拶 政

新年、明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。
指導者としての生活が始まって約半年が経ちました。私は2期生のOBですが指導者としては全くの素人にも関わらず、クラブの皆さまは受け入れてくださり本当ありがとうございます。まだまだ未熟者なので、努力を惜しまず日々精進していきたいと思います。

本年も宜しくお願い致します。

ジュニアユース担当 政 大樹

新年のご挨拶 遠藤

新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。

私自身、サッカー指導者として本当に貴重な経験を選手たちと共に得られた一年を昨年過ごさせていただきました。
今年もクラブ理念を柱にサッカーを通じながら、子どもたち一人ひとりと全力で関わり共に成長していこうと思います。

日頃より我々の活動にご理解とご協力のほど、本当に感謝致します。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

ジュニア担当  遠藤 優生

新年のご挨拶 田代

新年、明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。
昨年は挑戦が数多くできた一方で、課題も多く出た1年となりました。
ただその数多くの経験から選手や私自身学びを得ることが出来たと思います。

本年も引き続き選手とともに邁進し続けてまいります。
日本スポーツ夢クラブを支えてくださるすべての皆さま、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

ジュニア担当  田代 浩樹

新年のご挨拶 須山

皆様、新年明けましておめでとうございます。
昨年は、沢山の方々のご協力により充実した活動を実施する事が出来ました。
今年は、『戌年』ということでさまざまな取り組みへチャレンジし、自己啓発へと駆け回りたいと思います。
また、選手・保護者の皆様の笑顔が溢れる1年となりますように精進して参ります。
どうぞ、本年も宜しくお願い致します。

ジュニア担当 須山大輔

2018年新年のご挨拶 小菊

新年 明けましておめでとうございます。
旧年中はクラブを応援いただきましてありがとうございました。
昨年ジュニアユースは選手たちの頑張りもありましたが目標を達成させることができませんでした。選手・OB達がずっと思ってきた目標を達成させなければなりません。
そのためには、自分を含めてジュニアユーススタッフ一人一人がもっと努力し、いろいろと勉強しなければなりません。
そして、そんなコーチの背中をみて選手は成長するのだと思います。
私自身も選手に負けないよう元気よく活動していきます!

今年も目標に向かって楽しく活動し、サッカーを通じて少しでも何かを感じ成長できる活動を目指していきたいと思います。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

ジュニアユース担当 小菊貞雄

新年のご挨拶 稲葉

明けましておめでとうございます。
旧年一年間お世話になりました。
去年は選手とともに一緒になって一生懸命頑張れたと胸を張って言える年だったと思います。
今年もスタッフ選手共に変わらず頑張っていきたいと思います。
今年も宜しくお願いいたします。

新年のご挨拶 平野

新年の明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。昨年は、4年連続クラブユース選手権全国大会に出場いたしましたが、Jユースカップ出場は逃してしまいました。全国大会に出場し続ける「難しさ」や勝ち続ける「厳しさ」を感じました。そして、個々の力があってもやはりチームとしてまとまることや自分を犠牲にし仲間の為に頑張れなければ結果はついてこない事を感じました。今年は昨年あじわった悔しさをはらすのと、昨年までとは違う事にいろいろチャレンジし、今までのセンアーノユースの良さに新に違うものをプラスして、サッカーも人間性も今までとは違うユースになるようチャレンジの1年にしていきたいと思います‼   センアーノ神戸ユース担当 平野 智己