センアーノNKSC  神戸市少年リーグ東地区2部B 後期下位リーグ  第3節・第4節  田代

■2016年9月22日(祝)
■瀬戸公園
■15分ハーフ×2試合

【第3節】
vs本庄C
0-0

【第4節】
vs神戸SS D
4-0

勝点4獲得です。

遂に欲しかった得点が生まれ、勝利を収めることができました。
本当によく頑張りました。
1試合目はなかなか得点が生まれず、歯がゆい展開が続きました。
サッカーの一番シンプルな部分、ゴール。
これがなかなか難しかったですね。ゴールに向かう姿勢はもちろんのこと、ゴールへの侵入角度、キーパーとの距離、ボールの置き所・・・
全てとは言いませんがいい条件、状況下でゴールに向かえると冷静になることができます。
1試合目はその部分が少し足りていなかったかもしれません。
ですが2試合目はみんなのびのびとプレーしていました。
多くの選手が限られた時間の中で懸命に自分を出そうとしていたのは非常に良かったと思います。
後期のリーグ戦も残り3戦です。ひたすら上を目指して頑張りましょう。

最後に、保護者の皆さま、本日も数々のご声援をいただき本当にありがとうございました。
みなさんのご声援が選手の後押しとなりました。本当にありがとうございました。

センアーノNKSC 神戸市少年リーグ東地区2部B 後期下位リーグ 第1節  田代 

■2016年9月19日(月)
■六甲運動公園
■15分ハーフ×2試合

【第1節】
vsコスモF
0-4

【トレーニングマッチ】
vsセンアーノ神戸F
0-4

またリーグ戦が始まりました。
苦しんだ前期リーグ戦。夏の遠征も乗り越え、いよいよリーグ戦も後期を迎えました。
しばらくリーグ戦から遠ざかっていたので第1戦はなかなか思うようにいきませんでしたね。
結果的には点差がついてしまいました。ですがあともう少しでゴール、という場面をいくつか作ることができました。
また何人かがチームを変えようと懸命に走っていました。
続く第2戦も一緒です。
準備し、予測し、ボールを奪いに行く姿勢を前線の選手が持ったことでチーム全体が前がかりに試合を進めることができました。
もちろん前だけではいけませんが、前に出る勇気を今日は感じることができたと思います。
続くリーグ戦は木曜日。次こそ勝利を目指して頑張りましょう。

NKスクール事務局

■2016年9月18日(日)

本日のNKスクールですが残念ながら雨天のため中止とさせていただきます。
お間違いの無いようご確認よろしくお願いいたします。

センアーノNKSC 香南遠征 3日目 田代

◼︎2016年8月28日(日)
◼︎香川県香南町河川敷グランド
◼︎12分ハーフ×3試合

vs FC LAZO
0-3、0-4

vs 仏生山FC(香川県)
0-2

3日間の遠征があっという間に終わりました。
遠征を終え、遠征前と遠征後で何を変えることが出来ましたか。
普段一緒にいる時間が少ない分、この3日は本当に数多くの時間をみんなと共にしました。食事や普段の生活の部分。どんな会話をするのか、それぞれがどんな性格なのか、誰とつるんで行動しているか。本当に本当に色んな姿を見させていただきました。
選手たちには特に自立(自律)を意識して3日間を過ごしてもらいました。今何をして、何を目指し、何をゴールとするのか。
試合はうまくいかない時間が本当に多かったですね。交代のタイミング、相手のフォーメーションなどより戦術的な内容にも触れていきました。
全ての内容が後期のリーグ戦に繋がっていきます。
そこでの頑張りを目指し、今ここで頑張ることが出来ましたか。
答えはそれぞれ持っているはずです。
今度答え合わせをした時にどうなっているのか、楽しみにしております。

3日間、遠征に多大なるご協力いただきました香南SSSの皆様、本当にありがとうございました。
子どもたちとの貴重な時間を、場所を提供していただき、そして交流していただきまして本当にありがとうございました。

センアーノNKSC  香南遠征 2日目   田代

◼︎2016年8月27日(土)
◼︎香川県香南町河川敷グランド
◼︎12分ハーフ×4試合

vs FC LAZO(香川県)
1-3

vs FC LAZO U11
0-7、1-7

vs香南SSS
0-7

今日は昨日と打って変わってサッカー三昧。
多くの時間、サッカーと向き合ったことでたくさんの課題、今すべきことを各個人が見つけることが出来ました。
そして今日はチームとして、個人としてどんなサッカーを展開したいのかも考えてもらいました。現時点での自らの立ち位置を今日は十二分に感じることが出来たはずです。
うまくいかない展開ばかりでしたがそれをなんとか乗り越えようとする姿にみんなの逞しさや成長を感じました。
遠征最終日。終わり良ければ全て良しと言えるよう取り組みましょう。